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貯金してもいつかはどこかで稼いだ金は使いますし、結果的に平均年収420万円で言えば強制的に平均63万円は取られる計算になります。これは要するに、2ヶ月くらいタダ働きしている状態になります。

1989年と比べて消費税だけで2ヶ月分は収入が少ないのです。

これって結果的に3%→5%→8%→10%→15%と、ちょっとずつ増やせば大丈夫と言う内閣府の狙いだったのでしょうか。

A 回答 (7件)

>ちょっとずつ増やせば大丈夫



そうです。
当時から20~30%の欧米並みに取るという議論がされてます。

欧米のように福祉が充実すればいいですが、日本の場合は利権にまわりますので、貧乏人は取られるだけ。
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>1989年と比べて消費税だけで2ヶ月分は収入が少ないのです。


33年前と年収が同じで、年収を全て消費するという前提ですね。
今年60歳定年の人が27歳の時ですね。
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この回答へのお礼

いずれは全て消費するので同じことです。

補足みたいな回答な上に、文章をよく読んでいないように思います。
理解できなかったでしょうか?

お礼日時:2022/11/22 13:06

消費税が導入された89年4月、当時の渡辺美智雄・自民党政調会長はいいました。


「消費税はお産と同じ。小さく産んで大きく育てる」

ですから最初は抵抗が大きいから少額ではじめ、だんだん率をあげていく、これは既定の路線でしょう。そうして大金持ちの所得税や大企業の法人所得税を減免してきたのが消費税の歴史です。
「消費税15%と言うことは、年収の約2ヶ月」の回答画像6
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12か月×15%=1.8か月ですね。



この場合、年収というのは、手取り分になります。
手取りの殆どが消費に回りますが、
貯蓄のほか、非課税消費もあるので、
12%-15%というところでしょう。
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支出のなかには消費税非課税なものがある。


税金、住居家賃、保険料、医療費、土地代金も。
いつかは消費するのだろうが、2か月分という計算結果には首肯できません。
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年収全部を買い物に使えばそうなるんだろうけど、そんな計算ある?

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どうして消費税と年収が連動するのか意味分からん。

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この回答へのお礼

いずれは使うからですよ。

家賃にも食事にも光熱費にも子供の学費にも基本的にはどこかで消費税が入っていて消費税を払う形になります。貯金をしていても、物価が上がるなら貯金額を増やさないといけません。

と、これで2回目の説明になりますけどまだわかりませんか?

お礼日時:2022/11/22 13:08

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