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生活福祉の仕事でひとり親の生活実態調査をしていると、生活が苦しい、苦しいというだけで自助努力をしようとせずに何かしらの公的扶助を受け続けようとする人を見受けますが、公的扶助を受けるとそこから離れようとしないものでしょうか?例えば、子供が中学生くらいになればひとりで留守にすることもできるでしょうから、働く時間を増やす、収入が高い仕事を目指すべきだと思われます。

A 回答 (3件)

難しいですね。

。。

自助努力はするべきでしょうが、何年もニートしてたら人にいきなり働けみたいな感じはありますからね。。。
社会の変化についていけない人も多いでしょう。
事前準備は、必要だと思います。

とりあえず職業訓練とか行ってみる。みたいな
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生活福祉の現場で、ひとり親の生活実態調査をすれば、そういう結果になって当然だと思いますよ。


その調査は、ひとり親家庭全体を対象にしているのではなく、ひとり親家庭として公的扶助を受けている層を対象にしているんだから、そもそもとして公的扶助を受ける必要度が高い世帯を調査しているんです。であれば当然として、自助努力そのものが困難であるという結果が出ますよ。

なので、この質問への回答としては、調査員としての調査範囲の把握と理解不足、調査能力及び分析能力に著しい欠陥があって、訳の分からないことを言ってる。なので、それは役に立たない見解である。と、させて頂きます。
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そういう人もいるかもしれませんが、


多いかどうかはちゃんとデータを取らないと分かりません。
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