好きな和訳タイトルを教えてください

日本製EVは高過ぎなので、海外社製EVにシェアの大半を乗っ取られてしまうと思いますか。

A 回答 (12件中1~10件)

かつてオイルショックとマスキー法をチャンスに、低燃費の日本車がリッター2~3kmのアメ車に取って変わったように、日本車が駆逐される時代が来ても、ハイブリッド車にあぐらをかいていたら、あり得る話。


ちなみに初代フェアレディZは4200ドル、今のレートで60万円て、そりゃあ売れるさ。今度は日本人が、そんなクルマを、買う順番では!
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この回答へのお礼

似たそれを感じました。

お礼日時:2022/11/19 09:05

車は家電と違って、パーツの供給体制のアフターメンテナンスも購入の動機になります。

だから当分の間、国内メーカーが有利だと思います。
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供給体制

お礼日時:2022/11/19 11:35

電池の価格次第なので今後は安くなるでしょう。


確か日産はサクラとエクストレイルは値上げしますよ。
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この回答へのお礼

電池高

お礼日時:2022/11/19 11:35

トヨタが国BYDとEV共同開発しますが、リン酸鉄リチウムイオン電池が優れてるようですね。


https://news.yahoo.co.jp/articles/9ebb0ac4cbc421 …

結局EVは総合的なバッテリー性能次第で、中国は工場もどんどん作って更に量産するようですから、格安EVでマーケットを広げてる中国辺りが主体になるんじゃないかなと、なので、トヨタも共同開発と言う布石を置いたのかなとも見れますね。

記事では

>中国生産のbZ3が日本に輸入され、販売されたとしてもおかしくない。

とあるので、次第によっては、国産車が、海外製のトヨタ車にシェアを奪われる可能性もありそうですね。
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この回答へのお礼

リン酸鉄リチウムイオン電池に期待。

お礼日時:2022/11/19 11:14

安ければ売れるような物では無いですね。


C国、K国のガソリン車もさっぱり売れない。
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安全性

お礼日時:2022/11/19 11:14

水素が普及したらおそらくリッター50円くらいで、税金が高くなり、120円くらいになるかと思う。

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FCV

お礼日時:2022/11/19 11:15

まー、現実見ると、言ってる通りだとは、おっさんも思う。

完全否定派ではないよ。EVが今はもてはやされているが、必ず水素エンジンに軍配があがる。今は過渡期でいろいろ試されているだけ。実は電気のほうがコスト高。このまま電気に偏り発電所が足らなくなって来て、原発復活し、廃棄物処理と維持費の為に電気代ゲロあげされるのは容易に推測出来る。それより海から水素取り出し、水に帰るやつなら燃料は無尽蔵。必ず水素エンジンの時代になるのは確か。
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この回答へのお礼

水素エンジンは、燃やすエンジンですか。
燃料電池車ですか。

核融合発電がうまくいくようになるとまた状況も変わりますか。

お礼日時:2022/11/19 11:18

産業革命を担った蒸気機関は、電車やガソリン/軽油を燃料とするエンジンに主役の座を奪われました。

EVは、この蒸気機関と同じ過渡期の技術なのでは? 水素自動車(燃料電池自動車)が本命なのでは無いでしょうか?
 EVは、充電するのに長時間を要し、走行距離も短いのが欠点です。水素自動車は、ガソリンや軽油の様に短時間でタンクを満タンに出来て、TOYOTAの水素自動車MIRAIは、満充填で約850kmも走行する事が出来ます。
https://toyota.jp/mirai/grade/?padid=from_mirai_ …
東京都内を百台程度の水素自動車の都バスが営業運転しています。
https://www.kotsu.metro.tokyo.jp/pickup_informat …
 TOYOTAは、アメリカで「水素で走る大型トラック」の製造を本格化しています。
https://forbesjapan.com/articles/detail/43033
 欧米も日本も水素社会の実現に向けて動き出しています。
https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_an …
 中国は、国家をあげてEVの普及に取り組んでいますが、EU加盟国で水素戦略の策定が相次でいます。
https://www.jetro.go.jp/biz/areareports/special/ …

 宇宙では、何に遮られる事も吸収される事も無く、太陽の光が100%、365日24時間、太陽電池パネルに降り注ぎます。地球-月のラグランジュ点L₄,L₅や地球周回軌道上に宇宙太陽光発電所を建設し、太陽電池で作ったクリーンで無尽蔵で安価な電力をマイクロ波に変換して地球に送信し、地球でこのマイクロ波を受信し電力に戻して利用します。
 この電力で地球の水を電気分解し、水素と酸素を作り、この水素で水素自動車(燃料電池自動車)を走らせます。宇宙に降り注ぐ太陽の光で全ての自動車が走る「水素社会」が到来します。
 宇宙太陽光発電所を建設する為の人と資材の輸送は、「宇宙塔マスドライバー」が最適です。
http://blog.livedoor.jp/satou_hiroshi_4649/archi …

 月や火星には豊富な水があります。
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO44158040U …
https://www.cnn.co.jp/fringe/35146771.html
https://astropics.bookbright.co.jp/korolev-crater
 この水とこれを太陽電池の電力で電気分解して得られる酸素と我々や家畜などが吐き出すCO₂で食料生産プラントで月や火星やラグランジュ点のスペースコロニーで365日24時間体制で米/小麦/大麦/大豆/コーン/野菜/果物/海藻などを栽培し、牛/豚/鶏/魚介類などを飼育/養殖すれば、地球と同様の豊かな食生活が可能です。

 2045年にコンピューターの知能が全人類の知能の総力を超える/世界中の人間が束になつて挑んでも敵わなくなる「シンギュラリティ/技術的特異点」を迎え、超知能/超知性の人工知能AIが誕生するとの予測があります。

 全ての人の頭脳に電子チップが埋め込まれ、そのチップが脳の神経電流を読み取り、人間は考えるだけでワイヤレスで繋がった全世界の超知能AIとネットワークしてコンピューターを操作し、出力は、視神経にコンピューターの16K程度の映像信号が送り込まれ、前後左右上下の全周囲の超リアル画像と音響が脳の中に浮かび上がる? 脳が覚醒し、誰もがアインシュタインやミケランジェロの様な天才になる?
https://courrier.jp/news/archives/254484/
https://beyondai.jp/contents/projects/ikegaya/

 超知能AIと連動した人型ロボットが、一般家庭で炊事/洗濯/掃除/育児/介護/買い出し/ゴミ出しなどを熟し、医療/法曹/建築/土木/生産/流通など全業種の全職場で働き、人間には、研究開発や芸術などの限られた仕事しか残らない?
 我々は、仕事を超知能/超知性の人工知能AIとこれと連動して動く人型ロボット達に奪われ、彼らに養われて生きて行く?
 地球の隅々に広がり地球から溢れた人類は、無限のキャパシティを持つ最後のフロンティア「宇宙」に進出して行くでしょう。好奇心と拡散性が人類の「性(さが)」だからです。

 宇宙の加速膨張が観測され、ダークエネルギー/ダークマター/超弦理論/11次元のM理論などが議論され、物理学の一大飛躍の切っ掛けとなる?
 1900年にプランクが量子論を1905年にアインシュタインが相対論を創始して現代物理学が誕生し、それまでの物理学が古典物理学と呼ばれた様に、2022-2030年に掛けて生み出される物理学は、今の現代物理学を過去のものとする、全く新しい「真新物理学」を創始し、1900-1905年頃の人に量子コンピューターや相対論的GPSの時間補正と言っても理解できないのと同様に、2022年の我々が「局所空間の通常空間における波乗り効果」と聞いても理解できない全く新しい物理理論と技術を生み出し、任意の範囲の時空を通常空間の時空の中を波乗りをする様に滑らせ、何百万光年も離れた遥か彼方の銀河に極めて短時間で人や貨物を行き来させる?
 移民宇宙船が大挙して押し寄せ、ネオ日本/ネオアメリカ/ネオ中国/ネオEU/ネオロシアなどが建国される?

 時間が無かったら,つまり,時刻も無い,瞬間も無い,時間的な幅が無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。

 空間が無かったら,つまり,点も線も面も体積も無い,空間的な大きさ広がりが無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。

 真空を「無(む)」だと言う人がいるが、超弦理論の弦/紐/膜やクォーク、素粒子、原子、物質、エルネギーの全てが無くても、真空には時間と空間はある。従って、真空は、「無(む)」ではない。

 時間だけでも、空間だけでも、「存在」は、成立しない。この一方だけでは「存在」は成立しない。時間と空間の双方があって、初めて「存在」は、成立する。
 宇宙は、なぜ存在している事が出来るのか? それは、「時間」が存在し、「空間」が存在しているからです。

 時間の無い宇宙をイメージ出来ますか?  時間が無い状態から時間が始まった/初めた/流れを開始した状態をイメージ出来ますか?
 空間の無い宇宙をイメージ出来ますか?  空間が無い状態から空間が始まった/初めた/大きさ広がりを開始した状態をイメージ出来ますか?
 出来ませんよね。と言う事は、時間の無い宇宙、空間の無い宇宙は、存在しない、ありえないと理解すべきと言う事でしょう。
 ビッグバンで宇宙が誕生して、時間も空間も誕生したのなら、ビッグバンの「前」は、時間は? 空間は? どうなっていたのか?との疑問が湧きます。

「無限大の大きさ広がりを持つ空間的に無限大の空間と無限大の過去から存在し無限大の未来まで流れ続ける時間的に無限大の時間が無限大の過去から共に既に存在している」。この時空/宇宙を「母宇宙」と定義します。

 この母宇宙Aの時空の量子論的な揺らぎが、我々が存在しているこの宇宙Bのビッグバンを138億年前に引き起こし、Bは、Aの「子宇宙」として、Aの時空の中で誕生し、今もAの時空の中で加速膨張し続けていると解釈/理解すると、Bが誕生する「前」の「時間」は? 「空間」は? と言う問いに、Bが誕生する「前」は、Aの時間が流れ、Aの空間が広がっていたと答える事が出来ます。
 それぞれが無限大の大きさと広がりを持つ「子宇宙」を無数に無限大個、その時空の中に持っているのが「母宇宙」で、母宇宙の中では、常に無数の無限大個の子宇宙が誕生して、それぞれが母宇宙の時空の中で収縮/安定/定速膨張/加速膨張などの成長を続けているのかも? こうした多数の宇宙が存在するとの考えを「マルチバース」と呼びます。

 母宇宙は、どのように始まった/誕生したのかは、母宇宙の「定義」から、
「母宇宙は無限大の過去から時間と空間と共に既に存在している」と回答する事になります。なので、母宇宙に始まり/初め/起源/誕生は無いのです。

 創世記では、「はじめに神は天と地とを創造された。地は形なく、むなしく、やみが淵のおもてにあり、神の霊が水のおもてをおおっていた。」とある。「はじめに」とは、時間を指す言葉だ。「やみが淵のおもてにあり」とは、「やみ」や「淵」が存在し、これらが存在できる「空間」がある事を意味している。神が天地創造を開始した時には、既に時間も空間も存在していたのだ。
 では、これらを創ったのは何なのか? これらは何故、存在していたのか?
聖書は答えていない。

宇宙は、なぜ存在し、宇宙は、どうしてどのようにして始まったのか?

神が創ったのなら、

_神は、なぜ存在し、_神は、どうしてどのようにして始まったのか?

こう記述すると宇宙と神は、同じです。
「日本製EVは高過ぎなので、海外社製EVに」の回答画像5
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この回答へのお礼

燃料電池車になるだろうことですね。

お礼日時:2022/11/19 08:58

車も家電化して、一般向けの新興国製、高級な国内製と作り分けられます。

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この回答へのお礼

その時、総じて値高の日本車メーカーは、国内シェアを落としますか。

お礼日時:2022/11/19 09:00

高過ぎって感覚は、改めたが良い。

電気は常時通電している。エンジンは、かけて力がでるが電気は使って無くても通電している。要はいつでも燃えるって事。これらは、必ず発火事故が多発するそれもワケわからんメーカー品で。これからの時代は、信用、確実が大事になるから、高くなるのは当たり前。今こそ国内製に限る
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この回答へのお礼

高くて買えない人は諦めざるを得なくなり、生命線確保的にはそこそこ廉価を買うようになる気が。

お礼日時:2022/11/19 09:02

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