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数学の証明問題を解いているときに、大枠を理解はできているが、途中途中の要素(例えば、a<bなど)を忘れてしまうことがあります。
これは何回も演習すれば治るものなのでしょうか?それとも理解が浅いのでしょうか?
対処策などがあればご教授ください。

A 回答 (3件)

2~3日、待ってますが「反応ナシ」なので


No.1も2.も「ご理解いただけてないですかね。」

数学の一面;緻密な論理の組み合わせ・展開、と考えます。
「大枠・大筋わかっている」というのは、裏を返せば
「緻密さ、大事な論点」が不足と、考えましょう。

追いかけ算のたとえは「追いかける、とは?」
「決まった時間内に追いつくか?」
さらに言えば「方程式を解く(図形の証明も同様)」の
各ステップ、
1.未知数は?   2.方程式を立てる
3.方程式を解く  4.解の妥当性を吟味する
  この4.が抜けているので「方程式が解けてない」
この「たとえ話」でした。(a<bが抜けてる、など)

No.1で問いかけられたように「単に、証明問題で
大枠わかっている」では「答え困難」なので
このたとえ話にしました。
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中3の時の経験・・


【いわゆる追いかけ算】妹が歩いて駅に行った。何分後、兄が忘れ物に気づいて自転車で追いかけた。何分後に追いつくか??という方程式問題。
クラスで正解者ただ一人。私も計算完璧だったのに、違う!!
「計算上、追いついた時は既に乗るべき電車が発車したあと」だった
という「なぞなぞみたい」な問題。

これが好例!! 大筋わかっていたとは言えませんよね!!
「追いかけるとは? が、わかっていない」と言わざるを得ません。
実際、追いついていませんので。
これでご理解いただけますかね??
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具体的には どんな事でしょうか。


失礼ながら、「大枠を理解はできている」ならば、
途中途中の要素などを書き忘れることは無い筈ですが。
本当に 大枠を理解してますか。
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