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家にたくさんある娯楽品やインテリアを見て
不要なものを買いすぎたと思い後悔することがあります。

買取業者に少し買い取ってもらったらお金が少し入りましたが
寂しさを感じました。

ということはその娯楽品やインテリアは
不要なものではないということだと思いますか。

A 回答 (5件)

100%不要でもなかったということでしょう。



実際問題としてたいていのものは100%必要、不要ではなく
どちらかと言えば必要、どちらかと言えば不要だったりします。
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この回答へのお礼

>実際問題としてたいていのものは100%必要、不要ではなく
>どちらかと言えば必要、どちらかと言えば不要だったりします。

そう思います。

お礼日時:2022/12/03 16:36

そこにある時は何か鬱陶しい


ないと寂しい
人間の哀しい性です
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この回答へのお礼

人間の性です。

お礼日時:2022/12/03 16:34

不要なものです。

そもそも物には何らかの価値があるので置くと何かしらのプラスかあるためにそれを「価値」と誤認しやすいだけなんです。

あなたの部屋にあなた自身が必要と思わないから後悔して処分したのですよ。あなたにとっての必要なものとはどんなものなのかをはっきりさせておかないと同じことの繰り返しのように思います。例えば座ってくつろぎたいからソファーが欲しいとか、殺風景だから素敵な置物や絵画を飾りたいとか具体的な求めをまず見定めてから買い物をすると失敗しませんよ。あとはコーディネートの問題ですから。
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この回答へのお礼

>あとはコーディネートの問題ですから。

インテリアもちゃんとコーディネートしないとガラクタです。

お礼日時:2022/12/03 16:36

2000年以降になって、インターネットインフラの拡張により、それまで世襲と言われた富裕層に加えて新富裕層という概念が出てきて、世襲型富裕層はお金を使う事により豊かさを得るも、新富裕層は今すぐ必要のないものを持たず、消費より投資に資金を向け、増えることには投資し減ることへの消費を抑える考え方です。


もともとお金持ちはお金の入る仕組みができているのですが、新富裕層の方は少ない収入をいかに増やすかを考える側面で節約して投資、さらにリターンを再投資という複利の力を活用されます。
最初は小さな投資でも次第に掛け目という投資バイアスが掛り、時間の経過とともに資産を拡大させます。
ウサギと亀の亀が勝つメカニズムです。

不要なものを買いすぎる・・
不要と分かっておられて欲が先行するのは一種の病気で、麻薬的要素です。
買ったことで満足感を得て、新たなものを求めるという繰り返しです。

あなたが感じているのは淋しさではなく虚しさで、高く買った安く売る、その結果お金はたまらない・・何をやっているのだろうという虚しさです。
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この回答へのお礼

>不要なものを買いすぎる・・

これは最近慎んでます。貯金をするようにしています。

お礼日時:2022/12/03 15:05

衝動買いは慎むべきだと、反省しきり...です。

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この回答へのお礼

はい。

お礼日時:2022/12/03 15:06

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