プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

こんにちは よろしくお願いします
どこにどのくらいの広告費払って費用たい効果がどうかといった情報がとても少ないです。
そうした情報やデータわかる方いたら教えてください。
どう修正したらプラスになったとかあれば。
おすすめ本とかあれば。

A 回答 (3件)

マーケティング、プロモーションを昔担当していました。



広告の費用対効果はとても難しいです。

理由としては、
まずすごく素晴らしい商品を破格値で売っていても見る人がいない(広告していない)場合は全く売れません。

※例えば、自分が作ったホームページに最新iPhoneを100円で売っててもアクセスがなければ誰も見ないので売れません。

そして、いい商品なら広告しても、効果はめちゃくちゃあがります。

あとは、客層にもよります。
お年寄りが見ないネットや見ないような、若者向けのサイトに広告を出してもお年寄りの商品は売れません。

※例えば、若者の見る雑誌eggとかに膝腰サポーターとかの広告をしても年寄り向けなので売れない。

そんな感じで広告媒体もターゲット層も昔と違ってかなり変わったのでそれぞれの広告料に対してのパーセンテージが参考程度にしか出せないですよ。

昔なら一般的に1000人見たら1個売れるなどのすごく緩いパーセンテージを出す会社もありましたが。

まずネット広告なら、バナーにも工夫がいるし、バナーから入ってきたページのインパクも必要でページ滞在時間をいかに伸ばすかにより購入率も変わります。


本とかではなく、沢山のプロも企業と打ち合わせをして学んでいくしかないと思います。
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それが正確には分からないから「広告」が成り立つんです。


そんなものが分かったら広告関連業者はやっていけません。
「数撃ちゃ当たる」の「撃った弾」に対する「当たった数」は
知らないほうが幸せなんです。

広告主に夢を売る、と言う意味では
宝くじの落選率を発表しないのと同じです。
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その情報やデータ収集が広告費の費用だから、無料じゃ手に入らないのです。

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