プロが教えるわが家の防犯対策術!

うつ病だと思います。3年前に長年付き合った恋人と別れてから今だに立ち直れていません。

ただ3年前は、まったく眠れなくて仕事にも行けずネッドの上から動けない生活を半年してからは家から全然でれていませんが以前よりは眠れているし食べることもできています。

けど、毎日悲しい気持ちはとれず、うつ診断テストをしても毎回ら重度が出ます。

今まではずっと、病院へ行っても治らないと、目をそむけていたのですが病院へいくことで治せないかな?と思い始めています。

ただ精神科にいくのはとても勇気がいるし病院もたくさんあるので、右も左も分からない状態です。

誰か私を助けてください、死ぬのは怖いです。

A 回答 (6件)

眠れていますか?眠れているのなら「うつ病」ではありません。



うつ病なら、睡眠導入剤なしでは絶対に眠れないですから。

病院へ行けば、薬を使わず、カウンセリング中心の治療になるでしょう。あるいは気持ちの一時的な落ち込みとして、治療しない場合もあります。
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拝見しました。

 少し長くなります。解決策もあります。
じっくりお読みください。

まず、「死んで花実が咲くものか」と言う言葉があります。
(生きていればこそよいこともあるだろうが、死んでしまえばすべておしまいである。)と言うことですね。お若いですし元気になることです。
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うつ病は急速に増えています。私の身内も昨年パニック障害からうつに移行しています。
患者が増える理由はなになのか・・それはウイルスの感染だからです。

皆さん、いまだにご存知でないようですが、
うつ病やパニック障害は心の病ではありません。
ヘルペスウイルス6型による脳の病気です。
 このことは2年前にNHKでも報道されました。
公共放送ですから不確かなことを報道しないでしょう。
ヘルペスウイルス うつ病 でお調べください。
1例では以下のANNニュースの文面や動画が今もあります。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/article …

このことは、まだ医師の間には浸透していないかと思います。
知っていたとしても、患者には伝えないでしょう。
 身内が見てもらった精神病院2カ所とも、医師はご存知ではなかったです。
付き添った私が話したところ、
「そうですか・・」「なるほど・・」程度でした。
医師ですから、うすうす感じていたのでしょう。
不思議がりもしなかったです、

■うつ病かどうか? については、当然 医師に診てもらうべきです。
診療内科はどこも満員ですから、電話予約してもかなり待機せねばなりません。医師の多い精神病院の方が早く診てくれます。
  なにも恥じることはありません。

■ただ、うつ病と診断されても現在治す薬はありません。
抗うつ薬・抗不安薬の組み合わせの治療です。
ウイルスに対しては無効です。それはコロナと同じです。
 体内のウイルスに対しては ご自身の免疫を高めることです。

■最も確実なのは免疫療法をされることです。
国内には丸山とハスミワクチンの二つしかありません。
丸山ワクチンは手続きは面倒ですが、ハスミワクチンは難しくありません。
いずれも、癌治療に使うほど免疫が高まる免疫療法剤であり、
肝炎や自己免疫疾患など、様々なウイルス性疾患に処方され、効果を見ています。
どちらも副作用はございません。

私の身内はハスミワクチンを使っています。
すでに治っているはずですが、3度減薬に失敗し、
今は より慎重に減薬しています。
■抗うつ薬・抗不安薬は依存性があり、やめる時も減薬する時も
うつと全く同じ離脱症状が出て苦しむ訳です。
また、薬に耐性もできることから、次第に量も増えます。
そのため、ほとんどのお方は、治っているのかいないのか、解らないまま、薬漬けになっています。

●関西でしたら2軒のハスミワクチンの協力医院があります。
そちらからワクチンの手続きも出来ます。
東洋医学の医院と普通の医院です。
ただ、どこまで知識をお持ちかどうかは解りません。
先ず電話して、
①うつ病かどうか知りたい
②うつ病なら、ヘルペスウイルスによるものであり、
ハスミワクチンをしてみたい。
と、相談されることです。どちらも心ある医師です。

山下医院様 東洋医学もされています。 
 大阪府大阪市淀川区西中島7-5-25 新大阪ドイビル1F 
  電話 06-6379-3038

田中クリニック様
 大阪府大阪市生野区生野西2丁目3-8
  電話06-6711-3770

神戸にも協力医はおられます。
以上です。
ご家族とも相談されたらよろしいです。
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助けて欲しい、死ぬのは怖いとまでいうなら、


なおさら専門家である精神科に行くべきではないでしょうか?

実は失恋は「起因」に過ぎず、本当の苦しさの理由(うつ病の原因)は脳内物質の不均衡が真犯人なのです。うつ病で失恋の苦しさを反芻しすぎて、あたかも失恋が原因であると錯誤しがちですが、それはうつ病の病状であり結果なのです。

精神科医は、バランスの崩れた脳内物質を整えるクスリと、うつ病の症状としてのキツい不安や不眠を緩和するクスリや、認知の歪みを正す方向性を示唆してくれたりします。

死を考えるほど苦しいなら、専門家である精神科医に行きましょう。最善の道を勇気がないからと選択肢に入れないのは、勿体ないです。
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追記


まずは髪だけ少し整えて日中に外を数秒歩いて下さい。それをたまに行いましょう。
不安かもしれませんが、周囲の人はあなたのことに一切興味がありません。
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この回答へのお礼

そうですか、いてもいなくても分からない存在ってかなしいですね

お礼日時:2023/01/12 04:55

アプリで新しい恋人を探しましょう。


多くの人と交流して、自分を支えてくれる人を見つけて下さい。
この時代、出会い方なんて関係ありませんよ。
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この回答へのお礼

ごめんなさい、マッチングアプリが怖くて文字をみただけで怖いです

お礼日時:2023/01/12 04:45

医師の診察は早い方が良いです。


新薬も発明されてますので
人前で話せない子が、自信に満ち溢れます。

遠方から、こっそり来る人もいますが
近い所で良いと思う。どうせ何日も先の予約ですから
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この回答へのお礼

関西でおすすめの病院はありますか?

お礼日時:2023/01/12 04:09

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