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上には上がいるということわざがありますが、1番上の人には上がいなくないですか?

A 回答 (8件)

正しくは「上には上がある」です。

諺ではなく慣用句ですね。
ある日ふと上空を見ると、巨大な「上」が浮かんでいたという故事にちなみます。
俗説として、「上野には恩賜上野動物園がある」の短縮形であるとも言われています。日本に初めてパンダがやって来た所です。
「上には上がいるということわざがありますが」の回答画像8
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範囲を限定すれば1番はあり得ます。


中でも具体的に示さなければ、あなたの知り得ている範囲、言い換えれば井の中の蛙の立場。
オリンピックなんかの新記録、記録は破られるためにある(上があるということですね)。
井の中の蛙、でも時間にについて限定する必要もあります「今」を忘れてはいけません。
少年後世おそるべし、なんてことわざありますね。
今、少年、だから1番ではなくても、成長した暁はどうなるかわかりませんね。
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1番、いわゆる最上級ですね、何をもって1番と判断するのか。


範囲を限定すれば可能ですが、限定しなければ基準がありません、だから最上と思うだけで、現実にはその上の存在が否定できません。
「無い」、ことの証明は悪魔の証明、と言われるのと同じ理屈なんです。
現実の会話でも、範囲を限定しないまま、1番、最高、最〇〇、等の最上級の形容詞多用する人の話、半分にも聞く気になりません。
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その上の人にも上の人はいますが、もし見えないとすれば増上慢というものです。

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天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず


という言葉もあります
1つのことわざが、すべての場合に通用すると
いうのは間違いです。人間社会の1つの面を
表しているだけです
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はい、その通りです。



上下関係は、概ねピラミッド構造になります。
「上には上がいる」と言う教えは、
その頂上が見えない/見ようともしない、
中層部以下の人々に向けた言葉です。
井の中の蛙に向けた言葉でもあります。
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上がいないから上からの騒音はありません。

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その人にも多分頭が上がらない人とか、


恩人がいると思いますよ。
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