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年金どのくらい受け取れるのでしょうか。

夫53歳、20歳から年金を払ってます。
その間会社の倒産等で国民年金を3年ほど
払う期間があったものの、生活苦の為に半年分未払い期間があります。
その後は再就職して今に至りますが、65歳に退職したら受け取れる年金はどのくらいあるのでしょうか。

また、主人の会社は小さく退職金もなさそうなので、今からでも他に増やす方法はあるのでしょうか?
私もずっとバイトしており、年金は結婚する29歳まで納めていませんでした。

役所には聞くのが一番とは分かりますが、
知人がいるので未払いが知れるのも嫌で聞きに行きづらいです。

A 回答 (11件中1~10件)

年金定期便がその目的で毎年誕生月に送付されてきているはずです。


基礎年金番号などが分かれば、相談窓口で試算なども可能かと思います。

あと役所に知人がいるということですが、年金の相談は年金事務所ですよ。年金事務所に知人がいるのでしょうか?

区市町村役所などでも、年金にかかわる手続きを受け付けることもありますが、あくまでも年金事務所に代わって受け付けたりしているにすぎません。
年金事務所の専門部署へ相談するとよいでしょう。また、そういった部署の専用ダイヤルもあったかと思います。

すでに行っているかはわかりませんが、払えないから未納するという方が多いのですが、払えない状況や理由が条件にさえ合えば、免除や猶予の制度があります。猶予はわかりませんが、免除の期間は納付期間に算入されます。そして受給額の算定上は、納付していないのに一部納付したものとなるような計算で算入され、お得です。

将来不安がおありのようですね。
年金基金の保険料を負担することでの加算を得られるものがあり、これがiDeco(イデコ)という年金制度があります。
国民年金であれば、国民年金の付加金による方法のほか、国民年金基金というものの保険料負担での受給額を増やすことへつなげることも可能でしょう。
さらに、民間の生命保険会社が行っている商品で年金保険などもあります。

私の親の世代は今とは制度的に異なるところもありますが、私の父は若かりし頃は厚生年金の会社で働いたこともあるようですが、その後長く勤めあげた会社は小さく、社会保険が完備されていなかったため、国保と国民年金になってしまいました。母はそれほど高級ではないにしろ、父のその状況をみて、社会保険完備のところへ勤務することで、年金受給でしょうライフ難を減らそうとしていました。そして、それでも、周りの方と引退後付き合っていける生活レベルにしたくて、父の分は付加年金や年金基金を利用して、少しでも厚生年金に近づけるとともに、民間保険の年金保険を二人でいくつも加入していたようです。さらに住宅ローンも短くして貯蓄をできる期間を作ったようです。そのため、子である我々兄弟などの学費などもあったことで、我々が養ってもらっていたころは、家族旅行などで歩くこともなく、外食もほとんどなかった記憶があります。
今では、我々の支援も受けてはいるが、生活の多くを貯蓄や年金で賄えているようです。

年金事務所で現在の年金での試算と相談を行いつつ、イデコその他をいろいろと検討されてはいかがですかね。今どきは、親の世代よりこの世代のほうが経済的に苦しいことが多いようで、子の支援などで生活できることは少ないかもしれませんからね。
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この回答へのお礼

良いご両親ですね。うちの親は自営業で、貯金には疎く、使い切って残さないタイプだったので年金も最低額で援助がないと生活出来ないです。そうはならない為にも子供には迷惑かけないように今出来ることをして行こうと思います。
iDeCo知らなかったので検討します。
詳しく有難うございました。

お礼日時:2023/01/25 17:22

65歳から受け取らずに70歳から受け取るなら、1.42倍になります。


 月10万なら、月14万に増えます。

 9年間年金保険料を納めないと、18万くらい減額されます。

 ねんきん定期便に書いてあるので、よく読みましょう。
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この回答へのお礼

減額分はとてもキツイですね。出来るだけ受け取りを遅くに延ばしたいと思います。

お礼日時:2023/01/25 17:18

年金定期便見ましょう。


あるいはねんきんネットで試算しましょう。

それもむずかしかったら、役所ではなく年金事務所へ予約して夫と一緒に聞きに行きましょう
あなただけが行く場合は委任状が必要です。
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この回答へのお礼

定期便は分かりにくくて‥委任状が必要なんですね。教えて下さり有難うございます。

お礼日時:2023/01/25 17:15

年金は掛け金期間と所得に応じて異なるため、細かなことが分からない状況でお答えは出来ません。


厚生年金や共済年金で高受給の方で22万~25万くらいで、低所得ですと8万円~10万円の方もおられるでしょう。
企業型DCやiDeCoに加入されていると公的年金の上乗せがあるので、25万円以上の方もおられます。
年金は年金事務所で、役所は関係ないです。
年金定期便が送られてきますので、そちらに記載されているはずです。

かつての未払いはそのままに、現在は義務ですので未払いですと督促が来ます。

国民年金は「保険料の納付済み期間と保険料免除期間などを合算した受給資格期間が10年以上あること」が条件ですので、それ未満では受給対象外です。

あなたが厚生年金に加入されているか、実績があればその分は受給できますが、お聞きしている分では夫婦で20万円程度かそれ未満だと思います。
国民年金は10年かけないと受けれません。
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この回答へのお礼

詳しく書いて下さり、ありがとうございます。

お礼日時:2023/01/25 17:12

これだけの情報で分かる人なんていませんよ。


ざっくりになりますが、年収400~500万の人が厚生年金を40年納め続ければ150万前後になります。
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この回答へのお礼

そんなもんだと思います。
おおよその金額教えて頂いてありがとうございます。

お礼日時:2023/01/25 17:10

誕生日の月に「ねんきん定期便」が郵送されてくるので。

そこに試算した支給予定額が記載されています。
https://www.nenkin.go.jp/service/nenkinkiroku/to …
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この回答へのお礼

年金定期便は納めてない半年分はどう計算したら良いのか分からず困ってます。

お礼日時:2023/01/25 17:08

三井住友銀行で簡易自動年金計算が出来る。


https://www.smbc.co.jp/kojin/special/nenkin/simu …
3年の休みがあったなら 開始年齢は3年遅らせて23歳とすると良いだろう。

増やす方法は投資か内職か・・
とはいえ 確実なものはない。
投資のプロでさえ そう当たりばかりではないのだ。

ただ 現在の金利が多少上がっても 日本の銀行での積み立ては ほぼ期待ゼロ。
ドル為替の影響はあるが 米国債などを積み立てで定期的に購入するなら リスクは減るだろう。
まあ「日本の定期よりまだマシ」な程度ではあるが。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。投資は失うリスクが高くて怖くて手を出す気はありません。
それ以外で考えています。

お礼日時:2023/01/25 17:07

>年金どのくらい受け取れるのでしょうか。


全く分かりません。
なぜかというと、ご主人の収入によって
年金受給額が変わるからです。
ずっと会社員で失業中の3年以外は、
厚生年金に加入でしょうから、
その時々の収入によって、受給額が
決まる制度となっています。

例えば、20~60歳の平均年収が
400万だとしたら【ここが肝心】
少な目に見積もると…
老齢厚生年金の年間受給額が、
400万×0.5%×40年=80万
これに老齢基礎年金(国民年金)が
1.9万×40年=78万

80万+78万=158万
が、ご主人の年間の受給額になります。
奥さんが年下であれば、
奥さんが年金を受給する前に
加給年金が受給できます。
年約39万になるので、
結構大きいですよね?

奥さんはどうなんでしょう?
結婚後、ずっと扶養なら、
上述、老齢基礎年金の30年分
29~60歳?で、
1.9万×30年=57万

お二人とも年金を受給し始めると、
年間215万って感じになります。

あくまで、ご主人の
『平均年収が400万』なら
です。
ご夫婦の年齢、収入の状況などないと、
確度の高い情報は出てきません。

>役所には聞くのが一番
いいえ。役所では分かりません。
年金事務所に訊かないと分かりません。

それ以前に、
ご主人は既に50歳台なので、
誕生日前後に送られてくる
『ねんきん定期便』に、
60歳まで今と同じ年収で
65歳から受給できる
年金見込額が記載されいます。
まず、それを確認することです。

>今からでも他に増やす方法は
>あるのでしょうか?
いくらでもあります。
60歳以降も働くことです。
上記の老齢厚生年金の40年の
掛け算が45年、50年まで増えて
いきます。

それは奥さんにも言えることです。
29歳以前の未納分は、
60歳以降でうめることができます。
(国民年金の任意加入)
57万が、78万になります。

奥さんも働いて厚生年金に加入すれば、
国民年金に加えて厚生年金も増えます。

さらに自分で積立られる
個人型確定拠出年金(iDeCo)
来年新しくなる『NISA』
などで、自分で老後に積立て
運用して増やせばよいのです。

まだまだ遅くはありません。

まず、おふたりの
●『ねんきん定期便』を確認する。
足りないと思ったら、
●60歳以降のどのように働いていくか
といった見通しを考える。
といったことに取り組んでください。

とりあえず、いかかがでしょうか?
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この回答へのお礼

とても勉強になりました!
納められなかった分は60歳以降で頑張って働き続けて埋めていきたいと思います。
ありがとうございました!

お礼日時:2023/01/25 17:05

ご主人に聞くのが早いです。

年金定期便で知っているはずです。

年金定期便は、下記でも確認できます。

・ねんきんネット
https://www.nenkin.go.jp/n_net2/

・マイナポータル
https://myna.go.jp/
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この回答へのお礼

主人は正確な事はわからないと言うんです。
こちら、ややこしくて‥

お礼日時:2023/01/25 17:02

ご主人は厚生年金ですよね?


年金額は納めた保険料次第ですから年数だけでは計算できません。
「ねんきんネット」でおおよその金額が出ますから、登録して確認することをお勧めします。
https://www.nenkin.go.jp/n_net/
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この回答へのお礼

厚生年金です。
ありがとうございます。ややこしくて‥

お礼日時:2023/01/25 17:01

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