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森浩一の対談より、建築物の基本尺について。

藤田富士夫によると、縄文時代の基本尺は、日本海側の地域では、35cmだったそうです。
一方、岩田重雄によると、中国の日本海に近いところでは、17.1cmから17.6cmだったそうです。

35㎝というのは、尺やfeetに通ずるものですね。

質問は、17cmとは何を意味しているのでしょうか?

A 回答 (4件)

掌の長さ(手首から指先)でしょう。

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この回答へのお礼

早速の御回答ありがとうございました。
<手首から指先>なのですね。

お礼日時:2023/01/23 16:02

ごもっともと書くだけでなく、辞書で調べるくらいは、してみたらいかがです。

「中国古代の17Cmという基本尺は、何を意」の回答画像4
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この回答へのお礼

ノーコメント

お礼日時:2023/01/26 09:08

その『基本尺』の尺は、単位などと言った意味であって、尺という単位ではないでしょう。

縄文時代ですし。
手や腕の長さを基準としたのだろうとは思いますが、記録が残っているわけでもなく、憶測の域は超えないでしょう。
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この回答へのお礼

御尤も

お礼日時:2023/01/25 06:58

基本尺の半分の尺と云うことなのでしょう。

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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。
<基本尺の半分の尺>ですね。

お礼日時:2023/01/23 14:04

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