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自分にご褒美などとして月末に少し贅沢することは、絶対にやってはいけないことでしょうか?

月末(給料日)にプチ贅沢として美味しいもの(焼肉など)を食べるために1ヶ月頑張っている状況です。
しかし、いろいろ調べると、自分へのご褒美ほどではないですが、少し贅沢することも損失でしかないためやめるべきだという方々が多いようです。
しかも、実業家や売れた芸能人の方など成功者が口を揃えておっしゃっております。

ある方は、儲けたお金の0.1%が上限とおっしゃっており、月収30万円であれば300円までという遠足のおやつのような金額までしか使ってはいけないようです。

欲を捨てて仕事に没頭することが成功への近道かもしれません。
しかし、弱い人間なので近くに目標(ニンジン)がないとモチベーションが維持できないです。

月末に少し贅沢することは、絶対にやってはいけないことでしょうか?
また、成功者のように欲を捨てることや生きるために最低限必要なお金以外を使うことをやめる方法はないでしょうか?

A 回答 (4件)

何の問題もありません、人生は楽しむためにあるんですから。

毎日毎日、贅沢し、資金も、持ち金も散財するというわけではありませんから。そもそも、貯めたお金をいつ、何に使うというのですか。息子、娘に、孫に残すために、ちびちび我慢して、溜め込んだわけではないでしょう。欲しいものを買ったり、美味しいものを食べたりして、ちょっと満足したり、楽しんだり、したら、またその分、稼ぐ元気が湧いてくるというものです。少しと言わす、しっかり贅沢して、生きている喜びを味わったらいいと思います。もちろん、経済感覚がちゃんとしている人ならば、月末にも全く拘らなくても、贅沢はしたいとき、やりたいときで、いいと思います。
ただ、ふだんから無駄遣いしている人は、もともと蓄えもないのですから、贅沢には、かなり慎重になって欲しいと思います。さもなければ身を滅ぼをしますから。
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ストレス発散に自炊や筋トレ、運動、読書をされると良いと思います。



これらの行動はご褒美はルーティンにもなり得ますが、基本的には節約、自己投資、健康活動です。

己にプラスになり、かつ己の機嫌を取れる活動がベストです。

ニンジンってのはお金がかかり、体に悪い。利益はない。

そう思っていませんかね?

体に良いニンジンだってあるんです。

欲って言うんですけどね、筋トレや読書でストレス発散出来たら最高なんですよ。

自己投資になるから自分にプラスになります。ゆくゆくは己の財が増え、知的になり、病気は減ります。

むしろね欲深いです。

悪く言えば趣味ですらガメついってことです。長期的にプラスじゃないと嫌なんですね。

良い意味で言えば、金持ちというのはケチといよりは循環なんです。

プラスの螺旋、循環ならば良いんですね。

散財するだけだとマイナスにしかならない場合もあります。

趣味もですね、二つくらいプラスの循環の趣味を作り、一つは浪費の趣味にする。

こうすると良いと思います。

例えば、筋トレと自炊も趣味として楽しんで、月一焼肉に行く。とかね。
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収支のバランスが崩れるほどでなければ全然問題ありません。



もっとも給料日に贅沢するよりは給料日前に余ったら
一部を使ってプチ贅沢のほうが良いかもしれません。
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終わりよければ全てよし


逆に言うと
九仞の功を一簣に虧く
という言葉が有るように

最後の最後で油断するとそれまでの努力が水の泡ってことはよくある話ですね

例えば美味しい焼肉を食べるのに、焼肉屋さんではなくスーパーでちょっと良い肉買って自宅で焼く
これでご褒美と節制とのバランスが取れるね
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