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ローン組む前に、

「まだ早い。」
「身部不相応だ。」
「金貯めよう…」
「待とう。」
「諦めよう…」

とかの考慮はないんですかね?

質問者からの補足コメント

  • ようは今、ニュースを賑わせてる
    強盗のヤカラが金融リテラシーの低さからくる、
    安易な借金、ローンで多重債務となり、
    複数回自己破産なので、免責不許可
    などで、闇バイト的なのに走ってると、解説をミたりしてますのでね。
    タコ部屋か自殺だと
    他人。巻き込まないでしょうが、現実はニュース沙汰ですからね〜

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/01/25 14:38

A 回答 (6件)

ローンあるいは借金は同様に融資ですが、当然、融資する側が居て、貸す金が借りた側にとってローンや借金という概念であっても、貸した方は金利回収できる債券であり同時に財産となります。


従って、誰かの債務は誰かの財産となることを貸借対照関係と言いまして、誰かが借金あるいはローン利用をしなければ誰がの財産が出来ません。
金融機関はお金を貸すも、その原資は預金者から来ております。
日本国を見ても積み上がる政府債務(国債)の一方で日本人の金融資産もそれ以上に右肩上がりで、国債が貸方の資産となって運用されていることは明白です。
言い換えれば、ローン利用者や借金をする方が負担する金利が現代の経済歯車に潤滑油を注いでいる大きな役割があり、もし、皆がキャッシングやローン利用、クレジット分割利用、リボ払いをしなくなるとたちまち経済が回らなくなります。
先進国ではアメリカもイギリスもドイツもフランスも中国も日本も同様ですが、経済成長してゆく中で消費活動が活発化して住宅や車のような耐久消費財市場が伸び、さらに高級品消費も上がってきます。
将来の収入や担保物件を縛る形で返済を元本以上に回収するわけですから、良く言えば、最大の社会貢献で、悪く言えば社会の奴隷です。

最近の言葉で言いますと「金融リテラシー」を正しく持てば富裕層としてベネフィットを受けることが出来るのでしょうが、正しくないと自身が経済を下支えする基礎となりますよね。
この回答への補足あり
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多方面からローンのメリット、デメリットを考慮した上で、メリットを取ったというだけの事だと思う。



もちろん、無理なく計画的に返せないような借金、高すぎる金利の借金は別です。
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金融リテラシーは正しい金融知識という意味で、ローンを活用することは豊かさや利益をもたらす場合もあり、企業の設備投資は融資で賄われますが投資が招くリターンもあり、住宅や車のような耐久消費財購入も安全や豊かさを得たことで生活の質が上がるベネフィットもあります。


>安易な借金、ローンで多重債務となり、自己破産・・
これは無計画の単細胞で、金融リテラシーというレベルではなく、社会の豊かさにはつながりませんし、私たちの支払う税金の消耗にもつながります。
そのような人間はこの社会に必要の無い人間ということになりますね。

罪もない被害者が、自身の欲の為だけに、残虐な手段で殺害されることが本当に無念で腹立たしく、極刑にて今後この同様の犯罪が減ることを望みます。
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働き盛り世代で、今どきマイホームをキャッシュで買う人はいません。



 ローンを組む事で10から13年もの間減税をうけられます。
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ならば学資ローンや奨学金も満額貯まってから受験しろという事なのですかね。

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1%程度の金利で最後まで貸してもらえるなら、


そんなに悩むことはないのでは?
10%を超えるローンの場合は論外ですが。
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