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高い確率で2025年に台湾を巡り、米中戦争があると報道されてます。日本も矢面に立つでしょうが、戦争から80年経てます。日本は自衛隊を前線に送り、アメリカ支持のプロパガンダを行うのでしょうか?

A 回答 (4件)

>台湾を巡り、米中戦争


がおきたら 日本も無関係ではいられなくなる。 だから「尖閣諸島はオレのもんだ」と中国が言い出したのです。実際の紛争になれば 尖閣諸島だけではおわりません。沖縄にもミサイルが飛んできますよ。
そんなときでも「自衛隊は出動するな」ですか?

台湾沖で中国がミサイルの試射を行ったときに、意図的にEEZの中にミサイルを落下させました。日本の反応をうかがうためです。案の定、日本は抗議しただけです。完全にナメられました。
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日米安保があり、指揮権はアメリカにあります



アメリカ軍から「自衛隊は突撃せよ」との命令が出たら
問答無用で突撃する以外に選択肢はありません

80年経って多くの自衛官が戦死することになるでしょう
そして悪いのはアメリカではなく中国です

80年前に原爆を2つも落とされ、東京大空襲で
多くの日本人が亡くなったのも
アメリカが悪いのではなく、日本の東條英機です

と言うことになるのでしょう

さて、一番バカな国民は?
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>日本も矢面に立つでしょうが、戦争から80年経てます。



大体において、第二次世界大戦後にまともな近代戦争をやった国は、極めて少ないです。また、大筋、兵站勝負のような戦争ばかりです。
特筆できるのは、ベトナム戦争、アメリカ・イラクの湾岸戦争、イギリス・アルゼンチンのフォークランド紛争ぐらいじゃないでしょうか。朝鮮戦争は規模は大きかったですが、日本という進出拠点がありましたし。

それ以外で兵を進出させたのは、中越戦争、ベトナム・カンボジア戦争ぐらいですね。それとて相手がほぼ瓦解しているとか、嫌がらせの短期攻撃。

根性論を抜きにすれば、戦争は兵器に対する連度、兵站、作戦の質です。自衛隊は専守防衛につき海外への兵站が極度に劣ります。海戦ではむしろ米海軍に期待される側で、空戦があっても日本をベースにするでしょう。陸上兵力は期待されず、また米軍もそうそう投入しないでしょう。あるとすれば海兵隊による海空支援。自衛隊の兵器の連度、作戦の質、米軍との連携はかなり高いところにあるので、素養面ではさほど心配していません。というか、実戦では全て水物と思うべきです。

>日本は自衛隊を前線に送り、アメリカ支持のプロパガンダを行うのでしょうか?

直接参戦はせずに海自を台湾近辺の日本の海域において睨みを効かすとか、沖縄や本土から燃料、弾薬を輸送するんじゃないですかね。もちろん、潜水艦は出して待機させるでしょうけど。データリンクはつなげるでしょうから、連合艦隊の安全のために艦隊空ミサイルは発射すると思いますし、攻撃を受ければ防戦するでしょう。いずもには海兵隊のF-35Bが離発着するとは思います。それがプロパガンダなのか、対米協力なのかは線引きは難しいです。
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アメリカ支持のプロパガンダって意味が分からんですが、台湾有事はイコール日本有事。

だって台湾に侵攻しようと思ったらそれを邪魔する米軍を抑えておかなきゃならない。だったら在日米軍基地が最初の標的になるはず。
当たり前だけど在日米軍基地って日本の国土だから、プロパガンダもクソもないでしょう。国土を攻撃されてみて見ぬふりかってことですよ。
 実際問題自衛隊には戦力の前方投射能力はほぼないんで、陸自は後方支援が主になると思いますけどね、空自と海自はそれなりに前線に出張るはずです。なんか昭和の時代の知識しかない人は「アメリカの指示で突撃させる」なんて言ってるけど、日本が攻撃されてるのに「アメリカの言いなりには~」ってなんのことやら。それにしても今どき突撃とはなあ…。
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