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私はサラリーマン勤務であり50歳オーバーですが、ぎっくり腰やヘルニアにはおかげさまで
無縁です。

私の偏見ですが重労働の方や現場職の方は必ずと言って良いほどそのような症状になっておられますよね。その様な方は付き物と思って本当に気の毒と思いますし、克服してほしいと思います。

但し、私たちの様にデスクワーク、車異動の人でその様な症状になる人います。
カバンより重いもの持たないのに何故?と思ってしまいます。

そんな人に限って、仕事のミスした時や不調な時に「イタイイタイ・・」といってその場に
しゃがみこんでいます。

仕事の事で注意したら、注意している最中に必ず顔をゆがめて「う~イタイイタイ・・」と言います。
注意する前まで普通なのに、別に重たいものや変な体制のまま注意してないのにと思います。

痛い人は病院に行って直すのは難しいのでしょうか。

もちろん60歳~70歳以上の人にはそう思いません。
40歳~50歳くらいの人に思うのです。痛い時とそうでない時の差がありすぎてと言うか、、

坐骨神経痛や40~50肩など治療に時間がかかるのは理解します。しばらく大変なので仕方ないと思います。診断の結果が出たのですから理解します。

病院にも行かない人や、病院に行ってもどうにもならなくてと言ってる人がどうなのかな?と思います。

仕事ミスして「イタイイタイ・・」では仕事任せられません。
肝心な時に「イタイイタイ休んでいいですか」ではチームのリズムが狂います。
もちろんほとんどの場合「大丈夫ですか」としか言っていません。
それ以上の事は心に思っても口に出していませんが、「イタイイタイ」と言い出したら
近づかない様にしています。

本当に足腰が居たい人に怒られそうですが、なぜ直さないのでしょうか。

A 回答 (4件)

>そんな人に限って、仕事のミスした時や不調な時に「イタイイタイ・・」といってその場にしゃがみこんでいます。


要は腰痛に関係なく、そこでごまかすのかよ?ってのに腹が立っているだけでしょ?五十肩でもそうですが、腰痛など、重いものが原因なだけではありません。姿勢だけでもなります。それに、職種によっては、まだまだ私など週休2日なんで無いですし、10時間は拘束されて、病院は有給を取らないと無理な現場も多いです。それを何もしないから悪いという質問にすり替えるのは不快ですね。
私から言わせてもらえば、舐められる姿勢に問題ありではないですかとなってしまいます。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2023/03/18 13:36

質問者さんは、頭で考えてしまう、腰痛等の経験がない、身近に似たような人がいないから、理解できないのかなと思いました。



腰痛引き起こすのは、重労働だけではありません。
タクシードライバーには、腰痛持ちの人が多いのはご存知ですか?
同じ姿勢でずっといるからですよ

あと、これは整形外科医に聞いたことですが、40〜50代男性に腰痛が多いのは、学生時代の部活で腰椎分離症(スポーツ骨折)になっていたけど、当時は腰が痛いな程度で受診していなくて、40〜50代になり急に腰やもう少し上の部分が痛くて我慢できなくなって受診するケースが多いそうです。
MRIやCT撮って判明するのだとか…。

職場によっては、受診する時間もとれない人もいますよね

あと、腰痛を引き起こすのは、もともと膝が悪い(痛い)、姿勢、靴の種類、歩き方によっても腰を痛めます。
例えば、筋トレしようとしてスクワットしていたとしたら、間違ったフォームで続けると膝や腰を痛める可能性もあるんですよね。
そもそも人間は、二足歩行になった時点から腰に負担かけているんですから。
腰痛を引き起こす原因は、必ずしも1つではないことも理解すべきだと思いますよ。

注意した時点で痛がってしゃがみ込む人は、本当に痛くて我慢していたかもしれませんけど、叱られたくなくて逃げる口実にしている人もいると思います。
そういう逃げる口実の人が、頻繁にしていたら人としてダメだと思いますけどね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2023/03/18 13:36

多くの場合、ぎっくり腰やヘルニアは労働上の原因によるものですが、デスクワークや車異動の人でも同様の症状が生じることがあります。

痛い人は病院に行って治療を受けますが、治療に時間がかかることもあります。一方で、病院に行かない人もいます。仕事においては、痛い時に「イタイイタイ」と言って休むことは仕事のリズムを狂わせますので、ほとんどの場合「大丈夫ですか」と尋ねることが一般的です。理由は異なりますが、治さない人もいます。それは個人によって異なりますが、治療に必要な時間やコスト、治療の有効性に対する不安、仕事や生活への影響、などの問題があるからです。また、健康に関する意識や個人の信念や価値観も影響する場合もあります。最終的には個人が自分自身の治療に対する意思決定を行います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2023/03/18 13:36

ご指摘のように肉体労働者にはつきものの、足腰の痛みは数十年の働き方の積み重ねた職業病であり生活習慣病なので、


デスクワークで凝り固まった足腰は、異業種に転職する以外には治らないし、
カバンより重いもの持ったらいつでもぎっくり腰を起こすリスクをはらみます。支える筋力が50年来ないんだから。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2023/03/18 13:36

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