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笑顔や感謝で病気が治っていくと聞きました。
本当ですか。
他にどんなことを考えながら過ごすと良いですか。

A 回答 (3件)

笑顔や感謝で治るなら病院全部潰れます

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何をしたら自分が楽しいだろうな?アガるだろうな。

ということを1日3個書き出す習慣を身につけてはどうでしょう?

例えば、

こんな友人がいたら楽しいな。
こんなモノがあれば楽しいな。
こんな場所に行けたら楽しいな。
こんな映画が見れたら楽しいな。
こんな展覧会があれば見に行きたいな。
こんなスポーツがやれたら楽しいな。
こんな楽器が弾けたら楽しいな。
こんな服が似合えば楽しいだろうな。
など

人間には欲望があり、それを自分で見つけていくのが良いと思います。

例えば海外の〇〇の国に住みたいなと考えれば、英語が必須なので勉強しようとか、年間どれくらいのの生活費が必要だろう?また現地の物価や治安について調べてみよう、など現実的な課題が山ほど見つかります。

また例えば絵が好きだけど画家の名前が分からないから美術館に行くこともないという現実があるなら、まずは今開催中の展覧会を調べて直感で気になる企画に行ってみるとか。そして行った後に1人で寂しい思いをしたかもしれないけれど、収穫は何だったのか?をまた幾つも書き出してみる。初めてする行動や初めて行く場所にはプレッシャーやストレスで負の感情も強くなりますが、正の感情もありますから、後でそれを丁寧に思い出し掬い取ると良いと思います。それによって今まで自分自身も気づかなかった感情の動きに気づくことができると思います。「私はこういうことが好きだったんだな」「こういうことに気持ちが動くんだな」と。

詩人の寺山修司の有名な言葉に「書を捨てよ、街へ出よう」というのがあります。これは本ばかり読んでいないで外へ出よう!という意味ではなく、「町を本の様に読み解き、他者を見て私(自分)を変えていくこと」という意味だそうです
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病は気からと言われますね。



人間は神経で体をコントロールする機能があるので、その神経が例えばストレスなんかによって影響を受けると、うまく機能しなかったりします。

同じ「薬」と言って渡すのでも、実は薬ではないただの小麦粉であったとしても、それを服用した本人が「薬」だと信じ込んでいた場合と、「薬ではない」と知った場合とでは、効果が変わることがあります。(プラシーボ効果)

なるべく体に悪いストレスを与えないような思考、例えばお笑いコント、漫才を見るとか、旅行のこととか、絵画など、興味のあるものなどについて考えてみるのも良いかと思います。
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