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発表がうまくいかなかった事に対して、

「内容以前に、自分にできることはまだあった。」
(段取りの把握、読み練習など)
という文章はどこか変な点はありますか?

また、
「内容以前に、自分が取り組むべきことはまだあった。」
とどちらが良いでしょうか。

A 回答 (8件)

結果以前に、自分には発表会に出るだけの実力は


未だなかった、

ですわ。
ホントですわ!!
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「内容以前に、自分が取り組むべきことは、まだあった。


ということですね。

「に」「が」どちらも可。
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どちらでも同じですが、できることの方が平易で自然に思います。


取り組む方が、ひとつひとつに力が入ってる感じかな…♪
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どちらも変な点はありません。

反省の気持ちが表現できています。

>どちらが良いでしょうか。
前者は改善すべき点が具体的に挙げられている点がわずかに優れています。
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いずれにせよ、最も重要なのは内容なので、「内容以前に」と言うのは違和感があります。


内容よりも「段取りの把握、読み練習など」が重要といっていることになりますよね?
言い換えれば、「内容は良かったが、発表の仕方が悪かった」と言うのが自己評価なんですよね?
もしもそうであるならどちらでも同じことです。
ただ、自分で「内容は良かった」と言うのは少々おこがましい気がします。
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> 「内容以前に、自分にできることはまだあった。


> 「内容以前に、自分が取り組むべきことはまだあった。」
同じ事、同じ意味です。

> 発表がうまくいかなかった事に対して、
この意味には次が考えられますが、どちらでしょうか。
・ 表現力が無く、本意が伝えられなかった。
・ 内容が未熟だった。

「自分にできること/取り組むべきことはまだあった。」
と言いたいならば、後者の方でしょう。
こんな場合は、発表内容の最後に、
「今後の課題」として、その内容を記せばよいです。
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>どこか変な点はありますか?



変なところはないですが、何が言いたいのかイマイチわかりにくいです。
カッコ内の補足があって初めて、「ああ、そういうことが言いたいのね」と分かります。

「内容以前に、自分が取り組むべきことはまだあった。」
の方が、カッコ内の補足がなくとも言いたいことが分かるという点で、よいように思います。
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どんな場面で、何の発表だったのかは、


分かりませんが...

・うまく行かなかった...
 →反省

・「内容以前に、自分が取り組むべきことはまだあった。」
 →今後に活かしていく

っていう流れが、前向きで良いのでは...?と思います。
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