プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

自民党は有能な組織ではないのですか?

A 回答 (6件)

もし有能であったなら、選挙のたびに壺教団に依存したりしませんよ。


それに、裏金で権力を差配する者に媚びて法や倫理を無視したりもしません。
何より、国民の代表であるという議会制民主主義を理解しない愚行はしないでしょう。
    • good
    • 1

いや政治家というのは嘘の公約を繋いで食う仕事

    • good
    • 0

有能は過去の事であり、今の自民党は『You No!』です。

    • good
    • 0

どんどん無能になっていますね。



元凶は世襲です。

親の力だけで議員になるわけですからね。

国民のため、国のためという発想はなくなりますよ。
    • good
    • 0

自民党は、有能無能で云えば、一握りの有能な人材とその他大勢の無能な人材で成り立っています。

多くの組織と同じような構成ですね。

この形態は、組織を上手く動かすには最適です。有能な人間が多いと、無駄に争うことが多くなり、「船頭多くして船、山に登る」状態になって収拾がつかなくなりますからね。

後の問題は、一握りの優秀なリーダー層が、本当に有能かどうかで、その組織が有能かどうかが決まることになります。
今、自民党に問題があるとしたら、それは党全体の問題というよりも、リーダー層に問題があるということになります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2023/02/20 18:00

組織の構成員がすべて有能だということはあり得ません。

 あらゆる組織・団体に当てはまる「2:6:2の法則」というものがあります。 優秀な上位が2割、平均的な中位の人材が6割、下位のグループが2割にわかれるというものです。 そして、下位の2割を切り捨てても、残り8割が2:6:2の法則が当てはまるようになります。 自民党も、優秀な上位が2割、平均的な中位の人材が6割、下位のグループが2割に分かれています。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2023/02/20 17:59

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!