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勉強は何のためにしなねばならないのか・・・
わかる?

A 回答 (39件中21~30件)

人間は他の動物には無い知識を使い争いをする唯一の動物ですから



勉強が必要なんですわ
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自分が観ている世界は、自分が創っているかもしれないので、自分が勉強するのを止めれば世界が低俗なだけになってしまうので怖いから。

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あなたは


わからなくてもいい
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物事を正確に判断するために勉強をします。

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自分で勉強、つまり自分で調べる能力をつけるため。

だから、放課後残って人に聞いてるやつはいつまでも頭悪いんだ。それは生活する仕事するにおいて、ずっと教官がいるわけではないことからもわかるだろう。
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もともと勉強には、学習や学問などの意味や、学力や学歴を高める、などの意味はありません。

勉強とは「勉めて強(し)いる」ことです。嫌でもやること、我慢してやり通すこと、などの意味でした。子どもであっても大人を手伝ったり、大人に混じって働いたり、昔の子供には勉強しなければならないことがたくさんありました。今の子供たちにとっての勉強とは、学校や塾で学習することだけ、とは豊かで幸せな世の中になったものです。
もちろん大人も勉強しなければならないのですが、、、
大人になっている社会に出れば、嫌でもしなければならない義務や責任が生じます。大人になったときにそんなことで困らないように子供の頃からストレス耐性を育むこと、それこそが、子どもたちに学校で勉強させる、もともとの目的なのです。そう言った努力を積み重ね、ストレス耐性を育てるからこそ厳しい受験などを勝ち抜き、良い(?)仕事に就いたりもできるようになるでしょうが、それは単に学力や学歴ではなく、逆境を耐え忍ぶ力や、知恵や経験を使って逆境を乗り越える力、他人と助け合う力、その他、様々な力を身につけるからです。勉強は学歴や就職のためだけではありません。むしろ、学歴や就職は勉強の目的の中のほんの一部、それもとても些末な一部なのです。
昔の修行者は「南無八幡大菩薩、割れに艱難辛苦を与えたまえ。」等と祈ったりしたり、「可愛い子には旅をさせよ。(苦労させろの意味)」、「獅子は我が子を千尋の谷に突き落とす(偉大で強大な人物を育てるには大きな苦労を与える)」などと言ったのも同じ理由です。
豊かで幸せな日が60年ほど続いたおかげで、日本人は勉強と言う言葉の意味さえ忘れてしまったのです。
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社会に適応する能力を身につけるため。


知識が多いと問題の解決力がつく。

例えば数学は考え方や、解決のための手順をどうすべきか、どうするのが効率的なのかなどがを学べます。
国語は相手が言おうとしていることを推し量れたり、伝え方を学べます。

文章を書くときも数学的な観点から、文章構造を考えて書くと伝わりやすくなります。
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勉強とは、仕事や学業に励むとか、失敗から学ぶとか、努力を強いるなどの意味だと思うので、人間が生きていくために成長する一つの手段じゃないかと思います。

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無知によって人を傷つけないため、仕事の選択肢を増やすためだと思います。

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少しでも仕事を選べる選択肢を増やすためだけにするのであって絶対にしなくてもいいです。


お金持ちの全てが高学歴とは限りません。
ただ、読み書きとか生活に必要最低限のことは勉強しましょう。
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