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質問です。

友達が車のカスタムをしようとしています。
配線の繋ぎを、半田ごて→絶縁テープの処理するやり方を
行おうとしています。
私はギボシ端子でカシメを行った方が良いと思うのですが
どちらがいいでしょうか?

また、メリットデメリットを教えて頂きたいです。

A 回答 (10件)

それより重要なのは中部rさ配線にしない、必ずぼボディその他に固定が必要です。


以前ありました駐車場でセルが回らずエンジン始動しないおねーちゃん・ボンネットを上げていたので覗いてみると、セルモーターの上の子亀?(ソレノイド型のリレー)から真上に宙ぶら状態で配線が出ていました。
それを手で少し揺り動かせば!、アララエンジンかかりました。。
振動その他で内部の心線が切断、被覆で保持されているので接触通電していたのが、何かのはずみで、接触が外れた。
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どちらでも良いですよ。


エレクトロタップさえ使わなければオッケー
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何も言わずにほったらかしにしましょう。

そのような配線を
すると、間違いなくショートして車両火災になりますよ。
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ギボシ


基本的に電力配線に半田付けは行いません。
半田は経年劣化があるため、長期間での信頼性が低いためです。
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はんだごて


メリット:接触抵抗が小さい。外れにくい。
デメリット:加工が面倒。外そうと思ったとき、取り付けと同じぐらい加工が必要。

ギボシ
メリット:加工が楽。ただし、配線自体が短いときは難易度が上がる。外そうと思ったときに簡単に外せる。
デメリット:接触抵抗が比較的大きい。(使用に問題があるほどではない)細い線だと抜ける可能性が高い。

折衷案としては、ギボシとつなぐ線をはんだ付けをして抜けない加工をしてギボシを使ったことはあります。
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接続や分岐ならスプライスでカシメてから半田し収縮チューブで絶縁その上に絶縁テープ、結束バンドで固定しています。

取り外しが必要な箇所ならギボシ端子の方がよいと思います。配線の大きさにもよりますがギボシ端子は細い線はカシメても手で引っ張ると外れることがありますので、私は被覆を取り除いた芯線だけをカシメてからかるく半田し(盛り上がらないように)少し冷やしてから被覆部をカシメています。
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きちんと加工できればどちらもアリです。

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個人的に結線はスリーブでかしめるのが1番良いと思います。



シンプルな理由として、給湯器のリモコンが壊れた時とかに、1度リモコンを修理して、という時に配線をカットし、それを接続する際に、外で風の影響や雨の影響を受けるので、スリーブ結線して、熱収縮チューブを使いました。

外れる事がないという点で、かしめる方が良いと考えます。

ギボシ端子でもかしめると思いますので、ハンダよりは良い気がします。

ノートPCとかを使っていますと、ACアダプターのコネクターとかがよく基板から浮いてとか起こると思います。

すべてがそうなるというわけでもないかと思いますが、コネクターに力が加わった時などに熱で浮いてしまうとか起こるので、ちょっとだけ不安が残ると思うのです。

配線は車の場合、振動があったりしますので、よくドアの内張の中とかにスパイラルチューブとか巻いたりしないと、車両火災とかよくあると思うので、あまり自分でやらない方が良いとは思います。
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追伸・・はんだ付け歴は50年です。

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ギボシの方が信頼性はあるとされてるね。

半田自体に耐久性が無いのが理由。
しかし良いギボシでないと駄目ではあるが。勿論単線ね。
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