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お付き合いしている彼と同棲を始めるにあたり、
お互いの収入を考慮して生活費用負担の割合を決めたのですが、
決める際に手取り額で話し合いをしたのですが、控除される前の額で話し合いするべきでしたでしょうか?

私250万円程 彼430万円ほど
手取りでは、私215万円程 彼300万円程です。

話し合いの結果、負担の割合は6:4で彼が多めに払ってくれることとなりました。
彼は、生命保険や車のローン等が給与から天引きされているみたいです。

こういった話し合いは手取りの額で決めて良かったでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 負担割合を6:4に決めたのは収入の差を考慮したのもありますが、
    彼が料理が苦手なので料理に関しては私がやる事になったから というのが大きいです。

    今は毎週末お互いの家を行き来していますが、その際の献立 買い物 調理は私が全て行っており、同棲後もそうなるのであれば折半では私の負担が増えると思ったので私から提案しました。

      補足日時:2023/02/27 22:30

A 回答 (5件)

収入をもとに負担割合を決めるなら「手取り」だと思います。


当然ながら家事の負担も考慮して良いと思います。

ただ、こんなのって正解は無いですからね。
ふたりで話合ってお互いに納得できる事が正解です。


お互いに納得出来ない事がある(落としどころが見えない)なら、同棲すら考え直した方が良いと思いますよ。
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まあ、2人で決めるんだからどうでもいいと思います。


手取りだろうと、支給額だろうとお互い納得するなら。
そもそも平等とか公平にって事なら払いきれない訳でもないのになんで5/5じゃないの?って人もいるだろうし、
男が全部出せよ。って人もいるでしょう。
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「同棲」なら手取りでしょうね。



結婚すれば、質問者様は彼の配偶者として《彼の控除の枠内で生活できる》ようになります。

配偶者控除はいまのところ103万までありますし、社会保険は130万以下なら全く払う必要はない、ということになるからです。もちろん、結婚すれば彼のほうは、質問者様を「扶養者」にして控除が増えるので、年収は同じでも控除額が大きくなります。


しかし「同棲」の場合は、それぞれの収入が合算されないのですから《可処分所得の現金》で計算するのが妥当です。
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手取り額で問題ないと思いますし、妥当なところかと思います。

もし?、将来、別れなければ、様々なものが、ゆくゆくは、共有財産などになりますから、どうにでもなりますが・・・。
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はい、へそくりの額迄明白にしたら大変です

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