dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

どう計算しても(左辺)−(右辺)=0 にならない恒等式って存在しますか?

A 回答 (4件)

恒等式 の意味は 分かりますね。


未知数が どんな値の時も 等号が成り立つ式の事です。
つまり 常に A=B ですから、A-B=0 が常に成り立ちます。
従って「(左辺)−(右辺)=0 にならない式」は 恒等式ではありません。
    • good
    • 1

左辺、右辺 を構成する式に対して


「引き算」が定義されていない場合には、
(左辺) = (右辺) が恒等的に成り立っても
(左辺) − (右辺) = 0 とは書けませんが...
そういう話ですか?
    • good
    • 2
この回答へのお礼

そうです!ありがとうございました!

お礼日時:2023/03/04 14:52

いいえ、存在しません。

恒等式は、どのような値を代入しても等式が成り立つ式のことです。すなわち、左辺と右辺は常に等しいということです。したがって、恒等式の場合、左辺と右辺を引いた結果は常にゼロになります。つまり、(左辺)−(右辺)=0は、恒等式の特別な場合であり、どの恒等式にも適用されます。
    • good
    • 0

あるはずがありません。


恒等式を勉強しましょう
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!