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It is the angle made where the alveolus meets the medial wall of the sinus.

歯槽骨と副鼻腔の内壁が接する角度のことである。


https://deepblue.lib.umich.edu/bitstream/handle/ …


英文法について

この英文の文法説明できますか?

whereは関係副詞ですか?疑問視ですか?

madeはなんでこんなところにありますか?

全体的にわかりません

A 回答 (2件)

質問文だけでは意味がよく取れませんので、添付されたURLの論文の本文にてその前を見てみました。



その文の前はこうです。
A recent CT study by Chan et al. (17) identified another "angle," which defines the various configurations of the palatonasal recess and must be taken into consideration when elevating the Schneiderian membrane from the medial wall (Figure 11).

やや長いですが、この後に質問文が来ています。
It is the angle made where the alveolus meets the medial wall of the sinus.

専門的な内容は私にはよく分かりませんが、
another "angle,"がChanらによる近年のCT研究で確認された、とあります。
その説明が、,which以下になります。
それを受けて、It is~ ですから、Itはanother angleです。

It is the angle ←(made [at the place] where the alveolus meets the medial wall of the sinus.)

madeは過去分詞で、where以下が後置されてangleを修飾しているのは、#1の方が書かれた通りです。すなわち、( )はthe angleにかかります。
「別の角度とは…で作られた角度である」となりますね。

で、問題なのはmadeの直後に置かれたwhereです。
ここは上の[ ]のように「先行詞と前置詞」が省略されていると考えられます。
先行詞は"place, position, part, section"など「場所、位置、部分」を表す単語でしょう。

では、このwhereは関係副詞でいいのでしょうか?となります。
ここでwhereは関係副詞と言うより「接続詞」と捉える考え方があります。

「前置詞+先行詞」が省略された際のwhereの扱いについて、こちらに詳しく書かれているのでチェックしてみて下さい。
先行詞のみを省く形は習っていますが、明らかに先行詞だけではない場合がある時、これをどう解釈するかは、通常高校の授業では学習しない範囲です。
そんなに難解ではないので、一つの考え方として頭の隅に留めておいてほしいです。私もこのブログの方の説明には納得します。
https://ladysatin.exblog.jp/25619308/
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whereは関係副詞で合っています。


madeは過去分詞でthe angleを後ろから修飾しています。(過去分詞の形容詞的用法での後置修飾)
the angle made where A Aの場所で作られる角度
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