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1995年以降に生まれた人は羨ましいなぁ。とずっと思ってしまうこともあります。



理由としましては、
①学生時代の頃にsnsが普及していれば「正社員で働く必要なかったのになぁ」と思ってしまうこともあります。

正社員だと時間が縛られたり、上司がうるさかったりなど → 現在はフリーランスで、在宅作業しています。
(私が18歳の頃でフリーランスになれるとしたら、職人ぐらいです。それでも、移動が大変だったり、客に怒られたりもします。 → うちの兄貴の経験です。)



②youtuberやInstagramなどで稼げる時代になり、私もやろうかと思ったが、年下ばかりで色々教えてもらうのが恥ずかしく感じてしまいます。なかにはタメ口で話す人もいます
(心 : snsがなしで働いてみろよ!クソガキが。snsなければフリーランスなんて難しいから。オレは何年間も建設業で資格をとったり、技術を磨いたりで、やっと10年目で高収入になったんだから。)

私が正社員で10年間、資格を取りつつ働いていても、20代の無資格のフリーランスと給料はほぼ同じです。
(心 : それ、おかしくない。お前、まだ2年目だろ!俺の今までの苦労を返せ!)



昭和生まれで、このような考えをお持ちの方はいらっしゃいませんか?

A 回答 (1件)

「昭和生まれ」は、たぶん昭和60年代のことを想定なさっているんでしょうけれども、私は昭和35年(1960年)生まれですから、文字通りに捉えると該当します。


私が最初にコンピュータらしき物を個人で持ったのは、1979年製のNEC PC-8001(日本で一番売れた8bit機)で、当時は「マイコン」と呼ばれていました。
使い始めてから、その将来性に気付き、学業に勤しむとともにZ80アセンブラやC言語などを駆使して有用なプログラムをたくさん書きましたが、それを広める手段がありませんでした。パソコン通信すら未発達の時代です。
その後、企業に就職したら、私は機械工学で学位を取得しているので、プログラミングは余技と見なされ、評価されませんでした。実際は、情報工学専攻の者を個人的に指導していたんですけれどもね。
その後、バブル景気と共に情報工学が着目されるようになって、私よりも能力が劣っている者が重用されるようになりましたが、それを指導してきた私個人には、何の見返りもありませんでした。

あまり参考にならないと思いますが、そんな時代もあったんですよ。
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