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クロス屋って今後の将来性ありますか?

A 回答 (4件)

まだまだありますね。



ただ、腕の良さはピンからキリまでなので、腕が良ければ仕事には困らないでしょう。
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微妙



今は

2次下請けさん

が一番利益が良いかも


元請けは結構ヤバイ
材料代、見積経費とか無駄な金が出る
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建築関係の仕事をしています。


長いスパンでみれば「ない」です。

建築関係、特に各種の職人は高齢化が早く進んでいて、10年後にはかなりの人手不足になることが分かっています。
 そのため、大手建築会社などは軽天ロボットとかボード張りロボットなどを開発しています。

クロスは細かい手先の仕事が多いので、ロボット化は難しいですが、たとえば「クロス不要の壁面加工のGLボード」とか「壁面塗装の自動ロボット化」などがあると、クロス自体の需要が減っていきます。

なので、10年20年程度ならクロス屋の仕事がなくなることはないでしょうが、30年40年だとだんだん需要が減っていく可能性があります。

なので20代でクロス屋になるなら、それだけでなく「内装」に関わる知識や経験を増やしていく努力が必要でしょう。
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あるでしょう、、


賃貸物件、二年に一度張り替えサンゲツ壁紙

新築の壁も左官屋うたないし

リフォームも

需要沢山ありますよ
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