アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

フリーランスで動画編集を請け負っているのですが、源泉徴収税は必ず払わなければいけない税金でしょうか?

税金に詳しくなく、ご教授いただけると幸いです。

A 回答 (5件)

源泉徴収義務は「報酬を支払うがわ」にあります。


質問者は報酬を受けるがわなのですから、支払う義務があるかないかを問う必要もなく、まして「源泉徴収税は必ず払わなければいけない税金でしょうか?」という質問は、このサイトではなく報酬支払をする者にすべきものです。
報酬支払をする者がが「このような報酬を支払う際に源泉徴収をすべきかどうか」を税務署に確認すれば良い話です。
質問者が「私の貰う報酬で源泉所得税を払わないといけませんか」と税務署に聞いても「あなたに源泉徴収義務があるわけではない」という答えしか返ってきません。
    • good
    • 0

>フリーランスで動画編集を請け負っているのですが、源泉徴収税は必ず払わなければいけない税金でしょうか?



次の三つの要件をすべて満たす場合、委託側は、報酬・料金等から所得税を源泉徴収しなければなりません。(⇒「受託側は、必ず払わなければなならない」という意味)
①委託側が源泉徴収義務者であること。
②受託側が個人であること。
③源泉徴収の対象になる報酬・料金等であること。

ところで動画編集の報酬は源泉徴収の対象になりません。ですから、③の要件を満たさないので、顧客(委託側)が所得税を源泉徴収するのは違法です。顧客(委託側)に抗議しましょう。
    • good
    • 0

源泉徴収は要件を満たす限り発注側に義務つけられています。



報酬料金を支払う場合、どのような場合に源泉徴収が必要かは
税法に規定されていますが、
「源泉徴収のしかた」の例示を見ると源泉徴収をした方が無難と考える
クライアントが多そうです。
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/ …
https://www.nta.go.jp/publication/pamph/gensen/s …

いずれにしても確定申告で清算されますので、
払いすぎになったりすることはありません。
    • good
    • 0

サラリーマン以外の場合は、個人だからといって何でもかんでも源泉徴収されなければならないわけではありません。


源泉徴収されるのは、指定されたいくつかの職種の場合だけです。
http://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/g …

>動画編集を請け負って…

具体的にどんな仕事なのかよく分かりませんので、ご自身で下記に載っているかどうかどうかお確かめください。
載っていない、該当しないような気がしますけど、正確に判断できなかったら税務署で確かめるよりほかありません。
https://www.nta.go.jp/publication/pamph/gensen/a …

個人に対する支払いはすべて源泉徴収しなければならないと誤解している人・企業が多々あります。ご注意ください。

まあいずれにしても、源泉徴収とはあくまでも仮の分割前払、取らぬ狸の皮算用に過ぎません。
狩りの成果は確定申告で決まるのです。

皮算用の方が多すぎたら、多すぎた分は確定申告で返ってきます。

税金について詳しくは国税庁の「タックスアンサー」をどうぞ。
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/ …
    • good
    • 0

貴方に支払いをする側が源泉徴収義務者であれば、


逆に、支払い側に源泉徴収の義務があります。

年明けに、前年分の源泉徴収票が発行されるので、
貴方は、それをもって確定申告をすればよいです。

個人事業主向けに支払われる報酬の源泉徴収額は、
取りそこないが無いように若干多めの仮徴収額ですから、
確定申告により、その一部が戻ってくるのが殆どです。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!