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今購入するなら
ハイブリッド車?それともガソリン車?
ご意見よろしくお願いいたします。
車はフィットです

A 回答 (11件中1~10件)

ガソリン車です(今フィットで走ってます)。


どんなに走ってもガソリン車とハイブリット車の価格差は回収できません。
それと、走り方に寄りますが、実際の走行の燃費は、カタログの数値とかなりの乖離があります。私的には、環境に良いという自己満足を満たすための許容量を遙かに超えています。
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この回答へのお礼

勉強になります
ありがとうございました

お礼日時:2023/04/14 14:02

10万km以上乗るならハイブリッド。



それ以下ならガソリン。

フィットなら尚更。
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その車の使用目的によるかと思います。

 

例えば、自分の買いものに行く足替わりという感じで都市部でチョイ乗りで乗るとか、田舎でも走行距離数がそんなに多くなければ、ガソリン車。

例えば、若い大学生男子とかが車を買い、彼女を乗せて走るデートカーという位置づけであったり、新社会人となりどこかの会社に入った入社祝いで買うという場合だとハイブリッドカー。

私の場合は6年前に突発性難聴になり、同じ病気経験のある人からのアドバイスに「音の静かなハイブリッドカーに乗るのはお勧め」 と言われ即日福岡トヨタにTバリュー認定中古車で30プリウスを買い付けに行った感じでした。

それまではハイブリッドカーとか、燃費とか興味もなかった感じでしたが、いざ乗ってみるとたしかに静かとかは感じました。

例えば、エンジンルームにガソリン車はガソリンエンジンが1つある。

ハイブリッドカーはガソリンエンジンとモーター駆動とかになる。

30プリウスの場合ですと、屋根なし月極駐車場に保管してあり、出かける時に乗り込み、パワーボタンを押す。

ノートPCみたいにハイブリッドシステムが起動して、走行可能な事を示すレディと表示される。

後は軽くアクセルペダルをポンと踏むとガソリンエンジンが始動し、ラジエーターのLLCの水温が40℃になるまでウォーミングアップモードでガソリンエンジンがかかったままとなります。

月極駐車場から出ていき、1番最初のデカい幹線道路の交差点で赤になるので、そこで停止すると水温が40℃になり、EVモードになるので静かになります。

一般的にガソリン車のエアコンはVベルトで連結してあるエンジンの駆動で動きますが、ハイブリッドカーは家庭用エアコンのインバーターと同じシステムですので、最初にハイパワーで動き次第にパワーダウンする可変式です。

例えば、若い細見の女性とか、子供とか高齢者や病弱な人ですとエアコンが苦手な人ですと、ガソリン車の場合、コンプレッサーがオンとオフしかないので、夏でも雨とか夜に寒いのでエアコン止めてという事がある。

ハイブリッドカーはその点冷えすぎないとかあるので、寒いとか言われない感じがある。

ハイブリッドカーはガソリンエンジンがかかったり止まったりしてモーターで走るとかなので、真夏にエンジンフード(ボンネット)を素手で触ってもガソリン車のように熱くならないので、熱量が低い。

熱量が低いと、都市部で渋滞しても車内でエアコンが効く感じ。

どこか県外のテーマパークに出かけた時に渋滞し、車内が暑いとそれはそれでカップルでもイライラしたりする。

でも、ハイブリッドカーとかEVカーは電気で動き熱量低いので暑くもない感じだったりする。


■参考資料:ハイブリッドカーのエアコンは、外気温36℃の猛暑日の渋滞でも涼しい



高齢者とか病弱な人が湯治という温泉につかる治療施設があるのですが、そういうところに行くと送り迎えの車はハイブリッドカーとかがズラ~っと並んでいたりする。

病院とかでもそうですが、送り向けの人は車内で暑い。

その点、彼氏が彼女の送り迎えとかでも車内で待つと暑いとかあるのでその点ではハイブリッドカーの方がお勧め。

熱量が低いというのは弱点でもある。

真冬とかにちょっと2km先のショッピングセンターまで買い物に行くとかの短い走行ではハイブリッドカーとかはガソリン車に比べ寒い。

シートヒーターとか装備するとか、電熱ベストを着て出かけないと寒い。

家族とかに病弱な人がいるような人だと寒いので具合悪くなるということはなくて、渋滞とかで暑いとぐったりしてそれで体調が悪化するので、寒い方が体調悪くならないので冬場は体調悪くなることそのものがない。

ガソリン車だと男性が運転し、彼女が寒いのでエアコン止めてと言うと運転して暑いので「それはちょっと」 と思うと思いますが、そんな場合ハイブリッドカーに乗り換えればまず言われない。

暑がりな男性とかはハイブリッドカーか、EVカーがお勧め。

デートカーにつかれる車というのは、EVカーでも後席の下とかにEV駆動用バッテリーとか搭載しているので、車内の空調で温度差とか出にくい感じになっている。

それじゃあ、ハイブリッドカーは誰にでも合うのかと言われれば嫌いな人もいたりする。

履いているタイヤは転がり抵抗の低いAAAタイヤですし、買い替えで以外とAAAタイヤは高い傾向にあります。

とりあえず何でも良いだろうと安いタイヤを履くと燃費は下がる。

ハイブリッドカーは車両価格が高いとかあるので、デートカーのような目的でもないと、もったいない場合がある。

そんな感じですのでカーシェアリングとかレンタカーで乗って自分に合うとか合わないとかは買う前にチェックした方が良い気がします。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2023/04/17 07:53

日産のe-powerやホンダのe:HEV に乗ったらガソリン車を買おうとは思わない。


モーター駆動の快適性を考えたら燃費なんか問題にならない。
トヨタのハイブリッドは燃費重視だからガソリン車でもいいけど。
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お金のこと「だけ」考えればガソリン車ですが。



私自身はフィットではないですが、フィットと同じいわゆるストロングハイブリッド車に乗っています。同じ車種ならハイブリッドのほうが乗り心地や使い勝手は一等上です。

モーター駆動は出足の加速が良いし、停車中はほぼ無音です。長距離ドライブに出かけると、航続距離が長いから出先でガソリンスタンド探す手間が激減するし、冷房かけつつ休憩とってもエンジンかけっ放しにせず済みます。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2023/04/14 19:16

貴方の車の使い方次第です。


ハイブリットはランニングコスト(ガソリン代)で購入費をペイするには、約20万キロ走る必要がある。
それだけの距離を何年で回収するかです。
年間4万キロ走行するなら5年以降は黒字化します。
そして25万キロほどで高額部品の交換です。ここで買い替えになるかと。
走行用バッテリーとインバーターが寿命。

もし走行距離が年間2万キロですと、ガソリン代でペイできない。

もし、燃費が良く満タンでの走行距離が長いことがメリットなら、
購入価値がある。
私は満タンで、800キロの移動がノンストップで出来るメリットでハイブリットを所有しています。
行き先が田舎だと給油の心配がなくなルメリットから満足しています。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2023/04/14 19:16

私ならガソリン車。



ハイブリッド車とガソリン車の損益分岐点
一番手っ取り早くて実感しやすいのはガソリン代でしょう。例えば、カローラフィールダーの場合、1,500ccのガソリン車(1.5X)が23.0km/ℓ、同じく1,500ccのハイブリッド車(HYBRID)が34.4km/ℓです。仮にガソリンが1ℓあたり150円だったとすれば、1kmあたりの燃費はガソリン車が6.5円、ハイブリッド車が4.3円になります。
両者の車両本体価格には454,680円の差があります。これを燃費の差(2.2円)で割ると、約20.6万km走らないと、損益分岐点には達しないわけです。ガソリン代だけで損益分岐点を超えるのは現実的ではありません。
(カーネクストより)

エコカー減税
リセールバリュー(買取価格)
それを合わせて考えると10万km位でしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2023/04/14 14:20

異色の経歴を持つ、30代後半の未婚子なし女子です、ハイブリッド車を買いましたが、ガソリン代で到底10年で元を取れないので、やはりガソリン車でしょう。

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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2023/04/14 14:20

貴方が街乗りでストップアンドゴーが多く良く車に乗るならハイブリッド。



田舎でそんなに車に乗らないならガソリン車

ハイブリッドは価格も高く、部品や整備費も掛かります。
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この回答へのお礼

とても参考になりました
ありがとうございました

お礼日時:2023/04/14 14:01

最近はハイブリッドがメインになっている車もあります。


フィットがどのような構成なのか不明ですが、ほぼ同じグレードが揃っていれば私ならガソリン車を買います。
 
ハイブリッド車は燃費は良くても、初期費用が高すぎます。
差額の元は簡単には取れない。
 
ハイブリッド車=エコカーという表現が多いのですが、この「エコカー」とはエコノミー(経済)ではなくエコロジー(自然環境)です。
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この回答へのお礼

とても勉強になります
ありがとうございました

お礼日時:2023/04/14 14:02

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