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現象とは質料に作用することで形相内の目的を得ることであり日常生活のなかでよく観察される
形相はオブジェクト(=物とメソッド)のようなもの今回はその形相について記述する
iqテストは多重形相から新形相を得ることを問題としている
日常生活では多重形相=カオスがあり能力として原始的形相、日常的形相、危険的形相、統括形相、物質的形相などが備わっている

ここに代表的な形相の例を挙げる
原始的形相とは机に水をかける
日常的形相とは机に引き出しを開ける
危険的形相とは机に乗りポテンシャルエネルギーを持つ
統括形相とは机の素材を知る
物質的形相とは机の向きを変える
新形相とは多重形相=机から新たな形相を発見する
批判もあるなら是非知識を借りたいですがどうですか

質問者からの補足コメント

  • プログラム宇宙形相論
    筆とペンはどういう違いがあるだろう…
    昔から宇宙では秩序と無秩序が繰り返され秩序化されて
    ビッグバン→星→無機物→有機物→生物と高度に進歩していった
    プログラミングでは秩序が乱れるとバグやエラーとなってあらゆる
    コードが巻き込まれ世界が崩壊してしまう
    プログラミング上ではペンと筆は大きな違いがあるため世界が崩壊してしまう因子となりうる
    現実では崩壊することはないなぜなら秩序と無秩序の繰り返しから秩序化し高度な進歩によって
    成熟した形相を持つからである
    プログラミングのような脆弱な世界ではないのだ
    筆とペンは多重統括形相により(机、イス、部屋、家)など安定した空間の中におかれ滅多に暴走したりしない
    カオス理論でも安定した空間ならバタフライエフェクトも起こりえない

      補足日時:2023/04/16 15:54
  • 形相理論で『二度あることは三度ある』を証明する

    安定した空間とは多重統括形相によってもたらされる
    どのように安定しているのかというと危険な形相を遠ざけているなどである
    一例として安定した空間を形相で分類するなら(家、いす、机、鉛筆、布団)がある
    この空間に事件があったとしよう机の上にあった鉛筆がなくなったとする
    鉛筆は(丸い、四角い、芯、机の上)などがあるが丸いという形相があるため転がりやすいため
    机の上からなくなることが多い
    丸いという形相をなくさなければ二度も三度も紛失することになるだろう

      補足日時:2023/04/16 15:56
  • 多重統括形相とは要因が重複しているということである
    よって二度あることは三度ある確率が高くなるのです

      補足日時:2023/04/19 12:24

A 回答 (1件)

アリストテレスは、あるものにそのものの持つ性質を与える形相(エイドス)は、そのもののマテリアルな素材である質料(ヒュレー)と分離不可能で内在的なものであると考えた


との説明が正しいなら
形相=情報
質量=実体
となりますね
情報が具現がされたのが実体であらことから情報と実体を切り離す事は出来ません
更に言えば情報であれ実体であれそのどちらもエネルギーがとっている状態でありそれを踏まえるならば現象とはエネルギーがとっている状態が静的動的問わず具現化されたもの
となります
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