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小学校でひらがなやカタカナを学習する際には、どのようなら導入をされていますか?

A 回答 (4件)

最初は、文字を書かず、運筆で、グルグルとした連続の丸のようなものや、波線やギザギザの直線などを書(描)いて鉛筆の使い方などを練習します。


文字は、「し」とか、「く」とか、画数の少ないものから、学びます。「あ」は、五十音表では、最初ですが、画数が多めですから、一般的には、学ぶのは後の方になります。
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実は子どもたちにとっては平仮名より片仮名の方が直線的で書きやすい様です。

小学校などでなければ、片仮名を先に始めるのが宜しいかと思います。
いきなり仮名の書取から始めることは少ないのではないでしょうか。鉛筆の持ち方や使い方もあやふやな子どもたちには、まず迷路(線なぞり)や塗り絵で鉛筆の持ち方から練習すると思います。その迷路や塗り絵に子供たちが好きそうなキャラクターなどを取り入れるのが良いと思います。そのキャラクターなどの横にその名前をつけて、子どもになぞらせるようにすれば、自然に字を覚えていきます。何文字か書けるようになったりいくつかのキャラクターの名前が書けるようになってから、仮名文字だけの練習に入るようにしてはいかがでしょうか。
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>どのようなら導入をされていますか?


どのような方法を導入をされていますか?の書き損じで良いでしょうか?
ご自身はどうだったのでしょう。

1年生の教科書なら、あ、い、う、え、お と大きくあって
書き順やらも有った記憶があります。

ノートも大きな枠があり、よたよた書き写したのではないでしょうか?
「小学校でひらがなやカタカナを学習する際に」の回答画像2
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繰り返し書いて覚えるのが重要です。

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