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世界の警察は辞めた、とは言っても、世界のTOP国であることには疑いようにもありません。
ウクライナ侵略戦争でも、結局アメリカが中心での対応です。

ならず者国家のロシアも、そことつながる中国も2027年に台湾進攻が想定されています。

バイデンさん今でも足元が危ういのにこれから2年先に大統領になって、そこから4年やって、辞める時は86歳です、、、年齢ではない、、とは言いますが、世界が混とんとして相当な判断力と体力を必要とするのに、現時点でふらつくレベルでは、、、

世界の運命が掛かっているように思うのですが、こんな老人に掛けるしかないのでしょうか?

A 回答 (9件)

質問者様の見方も、かなり違っている点が多いように思います。



事、バイデンに関しては、ある意味就任当初よりもまともです。
就任当初は、明らかに生きている人間として、あまりにも言動がおかしかった。“痴呆”とも言われていましたね。

むしろ、次期大統領選挙は勝てないと思います。
さりとも、また、不正を仕込んで票を得るつもりなのでしょうか??
もう、中間選挙で明らかなように、風は共和党に吹いていると思います。

ただ、共和党から大統領が当選しても、ここまで壊れた“アメリカ”を再生する事ができるのでしょうか??  かなり疑問に思います。バイデン政権になって、ぶっ壊しまくりましたからね。

そうした意味でも、トランプの方が世界にとっても、アメリカにとっても良かったのではないかと思います。

ハッキリ言って、アメリカは世界から相手にされていませんからね。
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来年の大統領選挙は、内戦かトランプかを選択する選挙となります。


バイデンはどうでも良い存在。
トランプが負けたら米国は内戦に突入しますので、その対策と準備を日本が出来ているかが大問題。ウクライナなど心配せずに、自国の事を心配した方が良いでしょう。
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それはアメリカの有権者が決めることですので。

民主党共和党それぞれの候補を決める予備選があって、双方の勝者による事実上一騎打ちとなる本選があって、決まるものです。

先の大統領選挙の時点では、バイデンは1期のみ、次は副大統領のカマラ・ハリスが継ぐだろうというのが世間の下馬評というか民主党支持者の皮算用でした。

それが、実際に仕事を始めてみるとハリス副大統領は不評すぎて、次の大統領に推す声はしぼんでしまったようです。
https://www.newsweekjapan.jp/sam/2022/01/post-79 …

だからバイデンが引退できず老体に鞭打って・・・という構図ですが、世論調査によるとバイデン再出馬への支持は著しく低調です。政権支持率も低いがそれよりさらに低い。彼の年齢への民衆の不安感が閾値を超えれば誰か代わりが出てくる、というか注目されることになります。民主主義とはそういうものです。
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第二次世界大戦ではルーズベルトもチャーチルも耄碌していた。


ルーズベルトなんか戦争中に死んでしまいましたね。
それでも連合軍は勝った。
いくら米国大統領とはいえ、何でも一人でやってるわけじゃない。

それに今は人生100年時代です。90過ぎても頭も体もしっかりした人が多い。
何の問題もないでしょう。
当選するかどうかは別の話ですが。
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それは、アメリカ国民が判断するでしょう。



ただ、今から、「年だから、次は出ない。」と
言ってしまえば、中国やロシアは、米国の足元を見て、
バイデンの言うことを、聞かなくなるでしょう。

止めるのは、いつでも、簡単にできる。

そう思います。
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アメリカですら、選択肢がバイデンかトランプ。


日本は、岸田でがっかりしているのは贅沢なのかもしれません。
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そうですね。


でもトランプが大統領だったらサッサとウクライナを見捨て見殺しにしていましたよ。
今日本に来ているミニトランプも「重要な国益ではない」と後ろ向きで、3人の中ではバイデンがもっともウクライナ支援に熱心です。
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それを判断するのはアメリカ国民です


部外者は見守りましょう
トランプを選んだ国民だから、心配だけどね
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他に誰ならいいの?


まだ選挙戦が始まったわけではなくこれからの事なので、
米でも選挙に出馬してくる人は出てきますよ。
今、現大統領を卑下する必要は無いと思いますけれども。
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