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第二次世界大戦の九七式中戦車の搭乗員と、現代のウクライナ戦争の旧式のT-55の搭乗員では、どちらが生き延びる可能性が高いのでしょう?

A 回答 (4件)

そりゃ前者ですよ。


現在の戦車は、レーザー測量で初弾を外すことはほぼ無いです。
第二次大戦の時の戦車は目測ですから、初弾が外れる可能性の方が高い。着弾地点みて微調整しながら射撃ですから、初弾外れたら、すぐに全速後進して遮蔽物の陰に逃げ込めば生き延びる可能性はあります。
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平和憲法がある国民

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バズーカー砲を始めとした歩兵が携行できる対戦車用ロケット弾が開発


された現在、戦車は無用の長物でしょう、何だか騎馬民族が騎馬に代わって
戦車に拘っているのが、境地戦が得意な大和民族の末裔には、滑稽に
見えるのですが。
戦車購入の費用でドローンを大量に購入した方が宜しいと思うのは、
私だけでしょうか?
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戦車は攻撃力だけではなく、防御力も重要ですね。



第二次世界大戦当時、ドイツが追求したのが重厚感と長距離砲の開発ですが、ソ連の機動力と圧倒的数量には勝ち目は無く敗戦しています。

戦車の持つ重要な要素として「防御力」を挙げることが出来ます。

その為には「装甲を厚く」するのが当初の考えでしたが、重量が機動力を削ぐことから内部装甲に傾斜角を付けるなど工夫されました。

更には、搭乗員を守るため「隔壁を設ける」など進化していますね。新しい戦車には瞬時の焦点距離を自動で出して誘導弾で即時攻撃するという先進技術が使われているようです。

ウクライナの戦車の英雄が最新鋭戦車についてインタビューに「所詮鉄のかたまり、戦車をどう戦術に使うかが大事」と答えてました。実践的な言葉に納得しきりでした。
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