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・虫歯や歯周病などになってから歯医者で治療する人
・最初から定期検診に定期的に行ってる人
と分かれるのは何ででしょうか?

A 回答 (4件)

三か月に一度の定期検診に通いだしてから8年になりますが


その間小さな虫歯が一個だけ出来ました
定期検診行かない人は2年もしない内に虫歯が出来るでしょう
普通の歯磨きでは歯石も溜まります
痛い時だけ治療する人は歯医者が凄くきらいか面倒なのか
定期検診がなぜ必要なのかを知らないからだと思います
虫歯にならないような掃除などをするので、虫歯にほとんどなりません
痛くなってからは数本虫歯が発生してるので歯を大事にしたいなら定期検診ですね。
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忙しいからじゃないですか

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歯周病は、気付かない人が多いからでは?


それと虫歯も、なってから気付くということでしょう。
要するに、歯は直接命に関わる病気ではないので他との関係で言えば優先順位は下がるということです。

一方、定期検診に行く人は、日頃から健康意識が高くて、歯についてはことさら「見せる部分、息が分かる部分」なので、気を使う意識が高いということでしょう。
要するに「歯を蔑にするか、しないか」の意識の違いです。
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前者は予防歯科という概念がないのでは?


痛いところがないのにお金を使うなんてとか、悪くないのに治療をしようといって金を稼ごうとするという偏見で歯医者に行かないとか。

後者は、定期検診の予防歯科的意味がわかっているから定期的に通うのではないでしょうか。
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