プロが教えるわが家の防犯対策術!

今日の7時のNHKニュースのTOPが、解散総選挙でした。

支持率があがったから、そういう声が上がっている、ということなんですが、まだ任期が2ねんもあるのに、なんで今なんですか?(いくら支持率がG7de一時的にあがったからと言っても、、、)

それとも何か今やりたい、スケジュール的な理由などもあるのでしょうか?
来年はどこも無理だとか、、、再来年だと満任期なのでしたくない、、、?

A 回答 (9件)

野党が頼りなさすぎ。


今解散して国民の信を問い、勝てばめっけ儲け。
勝つと分かる戦ならするも道と
自民もこれだけ天下が続くと思うのでしょうね。

ただ、物価高騰・消費税10%で増税したいということで
これで勝ってしまうと
ああ、これで安心して憲法改正・消費増税・防衛費増大とか
推し進められると、国民生活はますます悪政と
叫ぶ人は増えそう。
今度こそ野党の天下にして
どこかいい政党ないのと
思いたいが、さりとて令和新選組とか
では天下など来るわけない気はする。
    • good
    • 0

防衛費増でしょう。



その先には、憲法改正が
ある訳です。

そしてNATO加入。

ウクライナがロシアに侵略されている
今が、好機、ということです。


ソ連崩壊後、ウクライナは世界第3位の兵器・核保有国だった。
ウクライナが核兵器を放棄する代わりに、
ロシアと米国、英国が安全保障を約束するという
「ブダペスト覚書」を交わした。

強大な軍事国家である3カ国が平和を保障してくれると
信じたウクライナは核兵器を手放し、
兵器を売り払い、わずかな軍事力しかない国となった。

ブダペスト覚書で、ウクライナを守る立場にある
ロシアは2014年、クリミアを一方的に併合した。

さらに、ロシアは2022年2月、ウクライナ侵攻を
開始した。

覚書の締結国である米国と英国が、
ウクライナのために参戦することはなかった。

なぜなら、ロシアは核保有国だからです。

つまり、核は抑止力になる、という証拠
みたいなものです。
    • good
    • 1

主たる目的は邪知暴虐な準テロ等団体・立憲共産党を


解党に追い込む為ですわ。
ついでに存在そのものが不愉快なNHKなんたらとか、
カルト新選組を叩き潰す為ですわ。
我が国に野盗は必要ないんですわ。
ホントですわ!!
    • good
    • 0

簡単です。



支持率が高いうちに、解散すれば、自民が選挙で
勝てる可能性が高いし、逆に言えば、立憲民主党が
大敗するので、社民党クラスに、叩き落とす
チャンスだからでしょう。
維新は、今のところ、健全野党なので、立憲の代わりに
野党トップになれば、健全な国会が誕生する。

任期が残っていると言っても、勝ってしまえば、
新しい任期になるので、憲法改正なんかも
現実見がでてくる。
    • good
    • 1

【いま衆議院選挙をすれば、自民党が圧勝し、議席を大幅に伸ばす可能性が高いからでしょう。



と言いますのも、今回のG7広島サミットの成功により、岸田内閣の支持率が急上昇しているからです。
ちなみに、読売新聞の調査によると、1か月前の前回調査との比較で、47%⇒56%に急上昇していているようです。
また、併せて自民党支持率も上昇しているようです。

このため、いま衆議院を解散して衆議院選挙を行えば、自民党の圧勝が予想されています。
具体的には、現在、自民党の議席数は263議席(2023.4.25現在、公明党32議席、過半数233議席)ですが、これが280~300議席にまで増える可能性があるからですね。

ちなみに、「衆議院の解散」は、内閣総理大臣の専権事項であり、いわば、【権利】でありますので、いつでも解散を宣言することができます。

なお、個人的には、いま解散すると、今通常国会で審議している法案改正等のいままでの審議内容がすべてムダになり影響が大きいので、今国会が終了後、具体的には6月下旬以降の解散を予想しているところです。


●【衆議院議席数一覧】※衆議院公式HP、2023.4.25現在
https://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_annai.ns …


●【岸田内閣支持率】 ※読売新聞調査結果
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E5%B2%B …
    • good
    • 4

まったく訳が分からん!



G7成功で支持率上昇?、この際過半数確保で自身の基盤固めと発言力を高めようとの魂胆としか思えんです。

安倍、麻生派からの柵(しがらみ)を取り除くことも一因でしょう。
    • good
    • 1

2年後に勝てる保証がないのです。



防衛費の財源をどうするのか。
少子化対策の財源をどうするのか。
統一教会の解散はできるのか。
LGBTQはどうするつもりか。
選択的夫婦別姓はどうするのか。

誤魔化しきれないのです。
大増税になるのです。

支持率は下がるだけになるのです。

だから、今解散しておけば、当面は安泰なのです。

そのうち、大阪万博もあるし、パリ五輪で日本人選手の活躍もあるし、別の方に目を向けさせることが可能です。

当然、海外からの観光客も増えますから、やっと経済が通常運転になるのです。

そうなると、今問題になっていることなどどうでも良くなるのです。

で、支持率が上がったところで、また解散です。

こういう、自転車操業的な誤魔化しで延命しておけば良いのです。

その間、致命的な失策があれば、自民党は下野するかもしれませんが、野党は連立しかできませんから、結局「自民党が、まだまし」になるのです。
    • good
    • 1

最近は岸田さんの支持率がジワジワと上がっており、この広島G7サミットで割とうまく岸田さんが立ち振る舞ったので、自民の支持率はいっそう上向きになった、と自民関係者は考えているのでしょう。



そうすれば、この勢いが冷めないうちに解散総選挙をやると自民党議員を今以上に増やせると思っているわけ。
    • good
    • 4

今に自民党はいつ選挙やっても勝てる自信がある。

というか野党が分裂しているうちに国民の付託を仰ぎたい。と思っているんでしょう。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!