景気の悪さと収入の少なさ

景気が悪くて収入の少ない人は
食べ物もセーブして明日に遺そうという気になる。
おなか一杯に食べようとしても
明日のことを考えて
あと少しを
冷蔵庫にしまうのは
みみっちい気がするのですが、
何か毎日が暗く見えませんか。
賞味期限を1日超えても
明日に温めればいいと
明日に延ばす。
どうもケチに生きねばいけない時代に
見えて淋しいなあ。
そう考えて落ち込んでいます。
何か励ましてくれる言葉欲しいなあ。
金に羽が生えているのでしょうね。

質問者からの補足コメント

• 

  独身貴族ならぬ独身貧族はいませんかねえ

  No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2023/06/02 18:57

No.2 ベストアンサー 回答者： 困ったニンジン 回答日時： 2023/06/02 16:52

ケチ、という言葉って難しいですね。

倹約ともとれるし、あるいは計画的ともとれる。
もっと、豪華にパーっと使いたい！って思うんだったら
やはり収入をアップするための行動をおこすしかないのではないでしょうか。
ちなみに私もみみっちい生活してると思います。
遠くに出かけなくなったし、毎週の食費を計算して貯金がいくらできるか
毎日毎日クレジットカードは今月いくらつかったなーとか
電気代は今月いくらだなーとか

でも、実はそうやってケチケチしつつも、貯まるものがあるのが楽しいんです。
近い将来遠くにお出かけいきます。
目標があればけちけちするのも、楽しくなったりします＾＾

この回答へのお礼

電気代は暖かくなるにつれ、減少下に向かっている。
国が補助金出して電力会社に働きかけたらしい。
冬に１８０００円超えたが、今回は１万ちょっと。
口座マイナス病治療というべきか。

お礼日時：2023/06/02 17:50

No.3 回答者： tanzou2 回答日時： 2023/06/03 05:11

何か励ましてくれる言葉欲しいなあ。

　↑
ワタシも、昔、非道い貧乏をして
いましてね。

パンの耳と、生大根だけで飢えを
しのいでいた時期があります。

パンの耳、あれ飽きるんですよね。
水で、無理矢理喉に流し込みました。

パンの耳、あれ買うの勇気がいります。
スーパーで
小さい子が
「ねえ、お母さん、こんなの買うひといるの？」
「鳥の餌にするのよ」
この会話を聞いた時は、とうとう買えませんでした。

こんなワタシからすれば、生活保護など
贅沢保護にしか思えません。


それはともかく、今となっては笑い話に
昇華しており
人にこの話をして、笑いを取っています。

この回答へのお礼

昔、私の生まれたころに
氷を入れた木製冷蔵庫もあったから、
何となく、身につまされて
他人事とは思えず。
戦後の混乱期、
駄菓子屋繁盛せず、
デパート出来て廃業。

パンの耳は脱脂粉乳で
ふやけさせて食べると
やわらかくなって
うまかったことを
記憶している。
脱脂粉乳はお代わりして
飲んだ思い出有。

バラック時代の思い出ね。

そういえば、
今はコロナと物価高騰で
国がマイナポイント配っている。
あれでポイント貯めて、時々、ポイントだけで
飯が食えることもある。
あれは国に感謝すべきか。
まあ、自民党も
悪いことばかりしているわけではないね。

お礼日時：2023/06/04 16:55

No.1 回答者： 春閑 回答日時： 2023/06/02 09:16

金持ちはもっともっとケチだから金持ちになった。

そして金持ちになってからもケチに、より一層磨きをかけている。だからますますお金が増えるけれども生活は質素だ。

ケチであることに積極的・能動的になれば、ケチを楽しむことも可能だ。
例え金持ちになれなくても、もっと人生を楽しみ明るくすることが出来るでしょう。

その程度のケチでグジュグジュするなら、明日のことは考えずにもっと楽しむという手もある。

いずれにしても、貧乏だからと悲観しても不幸になるだけだ。

この回答へのお礼

ケチと節約の違いを瞑想（迷走）中です。

お礼日時：2023/06/02 13:21