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なんでもありの総力戦とします!

A 回答 (11件中1~10件)

アメリカ軍。


核戦争後の世界でも、世界を征服できるだけの銃器を保有している国だから。加えて、終末論者が三国の中で一番に多くいて、核戦争が起こっても政府を再建できる確率も高いと思われるから。

民間の銃所持数が中国は4千万丁、ロシアが1千万丁に対して、アメリカは4億丁と桁が違います。アインシュタインではないですけれど、「第四次世界大戦(核戦争後の大戦と思われる)で使われるのは石」と語っていますが、他の国が石で戦う中、アメリカだけが銃を使えるとすれば、アメリカが勝つでしょう。
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総力戦になったら中国が一番強いだろう。


総力戦というのは、軍が全力で戦うだけでなく、軍を含む国全体が総力を挙げるのである。したがって、軍の強さだけでなく、国家を比較しなければならない。

民主主義の国・アメリカでは、国民に厭戦気分が広がったりしたら戦争継続は困難になる。予算が付かなければ、戦争もできない。総力を挙げられなくなるだろう。
仮にこれが日本だったら、予算は政府原案通り国会で可決成立するのが常だが、アメリカでは政府が予算案を提出できない(予算教書は示せるが)。それは連邦議会の仕事である。議員が12本(以前は13本だった)の法案の形で予算を作成して、議決する。
ご存知のように、連邦下院の選挙は2年ごとである(上院は2年ごとに3分の1ずつ)。もし、米本土に核ミサイルが降るような事態になったら、アメリカ人は継戦に耐えられないよ。彼らは、戦争継続を唱える議員を落選させ、和平を希望するだろう。戦費の法案が成立しなくなる。

一方、中国は民主主義の国とは言えない。軍の各部隊には、いわゆる政治将校が配置され、軍も政府も共産党の支配下にある。核ミサイルが降ってきても、14億の人口が何千万も何億も減ったとしても、戦争継続は可能である。

「独裁国家というのは弱い」とおっしゃる人もいるが、ヒトラー独裁のドイツは嫌になるくらい強かった。ドイツ人は総統のために命がけで戦った(ハイル・ヒトラー、ヒトラー万歳)。
民主国のフランスはあっさり敗北してしまった。フランス人は協力し合うどころか、分裂してしまった。ドイツの傀儡のヴィシー政府、抗戦派のレジスタンス、ロンドン亡命政府。
そしてドイツを倒すため、米ソの2大国で挟み撃ちの仕儀に立ち至った。しかもソ連は独裁国家ではないか。つまり民主国は、独裁国の助けを借りなければ、独裁国に勝てなかったのだ。

さて、私なりの結論を述べてみる。
古い専制国家よりは民主国のほうが強い。
しかし、新式の全体主義国家は、民主国より強い場合がある。ナチスドイツも中国もそれだ。全体主義政党(ナチス、共産党)と、強力な資本主義との合体。マルクスもびっくりだろう。
私は全体主義を憎む。民主国に勝ってもらいたい。けれども、その道程は滑らかではないようだ。
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そりゃ米国でしょう。



物的な面でも、米国は突出
しています。

軍事力の基礎となる、経済も
米国が一番です。

士気も米国です。

ウクライナ戦争でも解るように
独裁国家というのは弱いのです。

誰が独裁者のために、命がけで
戦いますか。

日露戦争で、米国大統領
ルーズベルトは日本が勝つと
断言しました。

「ロシアはニコライの独裁だが
 日本は民主国だ。
 故に日本が勝つ」

民主国は、国民が協力するので
強いのです。


ワタシには中国人の知り合いが
多いのですが、軍関係者もいます。

彼が指摘していましたね。

中国は日本に勝てない。
中国の軍幹部は汚職が非道く
兵士達は全く士気がない。
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対中国に対しての他国の基地を保有してるアメリカに決まってます


戦争って民間人は戦わないので兵士や拠点を落とすと決着はつきますが
その性能の戦闘機を唯一保有してるのがアメリカです
中国やロシアが自爆のようなやり方すると被害は被るでしょうが
それって負けですのでアメリカがダントツに優位に決まってます
武力では勝てないので中国は他のやり方してます
日本と中国がやりあっても大差ないとおもう
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核での反撃能力が一番高いのはアメリカ。


核での先制攻撃を受けても、相手を殲滅できるだけの反撃能力を有する。
したがって勝つのはアメリカ。
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同盟軍が多いアメリカ軍が最も強いと考えられるでしょう。



アメリカ軍は、世界最大の軍事費を持ち、約96兆円1と2位以下のすべての国の合計よりも多く、最新鋭の技術を備えた空中戦力も持っています。

ロシア軍は、軍事費は約9兆円とアメリカの約10分の1にとどまっています。また、海上艦艇の数は少なく、空母も1隻しかありません。

中国軍は、空母は2隻しかありませんし、ステルス戦闘機も40機しかありません。そのため、空中戦力ではアメリカに劣ります。
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何でもありなら勝者はいないね。

すぐに核使うだろうから。アメリカは多弾頭だし、中国は数撃つし、ロシアは、ツァーリボンバーあるし。核無しなら、アメリカ。ロシアは逃走防止に、後ろから兵士を狙って撃つから、前も後ろも敵。中国は昔から、戦場放棄率6割。中国兵は使い物にならないし愛国心がまず無いそれに一人っ子政策の闇の部分がでていて、ママやパパに戦争になったら逃げてこいとホントに言われている。なので遠距離攻撃の出来るアメリカが生き残る。
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>なんでもありの総力戦とします!



核兵器でこの三国のみならず、世界が滅亡です。勝者はいません。
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核兵器を使わなければ中国軍です。


14億人の人民がいますし、世界一のハイテク軍事企業がたくさんあります。

数万ものドローン攻撃は当然ですが、すでに圧倒的な数のロボット兵士を導入しています。

またAI技術も世界一なので敵の通信や防御システムをすべて破壊尽くしてから一気に殲滅させます。

昔から中国は軍事能力は長けていましたからね。

アメリカですら到底勝てません。
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何でもアリなら勝者は居ません。


核兵器に生物兵器、毒ガスなど使い放題ですから地球規模で大変な事になります。
それこそ人類滅亡。
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