こういう職場どう思いますか？ 勤務開始時間前に現場に入り、まずは掃除をしがてら業務中の作業者仲間にあ

こういう職場どう思いますか？

勤務開始時間前に現場に入り、まずは掃除をしがてら業務中の作業者仲間にあいさつ。

その後、出勤簿や掲示板のある机に向かい、各自掲示板を見て連絡事項などをチェック。

勤務開始時間になったら、数ある装置の前を通って全体の状況を把握しつつ各装置(選別装置)に製品をたくさんセットして回る。

あとは各装置が全ての製品を選別し終わるまでじっと待ったり、同じ作業者同士で会話をしたりして笑って過ごす。
1時間ほど待てば装置が一通り作業を終えるので再び製品をセットしてスタート。

またその後、別の勤務帯の作業者が出勤し、1人黙々と現場の掃除を始めている…

時に選別装置が故障することがあるので、その時ばかりは「よっしゃ！やっと仕事の始まりだ」と言わんばかりに作業者が集まり、俺がやる俺がやるで仕事の奪い合い。

ここの現場はちょっとしたドリフのコント劇場のようで面白いです。

このクソみたいに楽で滑稽な作業現場はいかがでしょうか？

No.1 回答者： angkor_h 回答日時： 2023/06/18 16:18

職場の清掃連絡事項のチェック、

これらは業務内なので、勤務開始時間になってから行えばよいです。

ただ、今のやり方で満足ならば、事を荒立てる必要はないでしょう。
しかし、これからの後輩に対して
このブラックな業務手順を押し付けることはよくありませんから、
今のうちに改めておいた方が良いです。

この回答へのお礼

にしてもこの職場は楽すぎやしませんか？

以前の職場(技術職)では、8時勤務開始なのに7:00までには出社が暗黙の了解になっていて、そこから30分かけて廊下の掃除、その後事務所に戻ってメールチェックや業務の準備。

8時までに事務所に社員全員(現場作業者含む)が整列して全体朝礼。
その後は各課に分かれて朝礼。
その後は各班に分かれて本日の業務予定の報告と、それに対する上司の説教(これは僕の答え方次第では怒られ長引き、場合によっては1時間ほどかかります…)

9:30〜10時ごろに班の朝礼が終わり、やっと実際の業務開始。

16時までの間、製造仕様書の作成と現場への投入。
この製造仕様書で工程条件が全て決まるので、ここでミスをしては重大ということも有り、何度もミスしては上司に確認してもらい怒られ、毎日平均5回は怒られていた。

たまにミスを気付かれずに通過した製造仕様書に沿って量産が始まり、できた製品が全て不良品になり、ものすごいペナルティを負うことになり、今の現場へ移動…

やはり超ブラック企業でしょうか？

お礼日時：2023/06/18 16:31