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熱く語ったところで何も証拠も得られないし結果も不明なままだし
人類が真実を得られないようなことを熱く語ったところで
全て無駄無意味でしかないのではないでしょうか。

A 回答 (6件)

想像を熱く語ることは、無駄飯食いだが夢を見ることなので、必要ですたい、ただし間に受けないないことだね

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この回答へのお礼

なるほど
宝くじを少量買って当たるのを夢見ているのに似てますね。

お礼日時:2023/06/19 14:14

「現在みたいにある程度分かっている」のであればむしろ「夢や希望が現実に近付く」と見る事もできます。

早い話、○○座□□星までどのくらいの距離があるのかも分からない状態であれば「どうやって行けばいいか」なんて想像も付きませんが、何万光年離れていると言うのが分かれば「現在の科学技術では無理」と言う事が分かるわけですから「夢の実現に近付いた」とも言えます。「現在の科学技術では無理=絶対に不可能」ではないので。
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この回答へのお礼

何で有れそんな絵空事や夢みたいなドラえもんの世界はあなたの存命中は実現なんて無理です。
あなたの生存だけでなく恐らく現人類が絶滅しても実現なんてしていないでしょう。

そもそも現人類が現れてから文明持って現在までの年数なんて宇宙の起源から見たらほんの一瞬でしかない。
その程度でしかない者がどう足掻こうが宇宙の真理を得るなんて所詮は無理な話だ。
つい百年前までなんて飛行機さえ持っていなかった。


ところで今現在も宇宙は光速を超える速度で膨張しているそうだから
それを超える速度のものでないと宇宙の膨張に追い付けない。
そのうえそんな超光速だと地球上では恐ろしい年月が経過してしまい
結局、真理なんて得られず終わってしまうんだ。

だから
最初から人類には実現なんて無理な話だってことはわかっているんだよ。
だから
全て無駄無意味でしかないのですよ。

まぁ
それでも夢を追求したけりゃ勝手にすりゃいいんじゃないの。
夢や妄想や想像するのは自由なんだからやりたいなら思う存分すればいいと思うよ。無駄だと感じないのなら。

お礼日時:2023/06/19 23:29

人類は、間もなく宇宙の真実を解明して、その証拠を手に入れ、明確な結果を手に入れるでしょう。

超弦理論のM理論では、宇宙は、11次元と考えている。一般相対性理論やホーキングのブラックホール輻射/ブラックホール蒸発などの理論が発展して、5次元や6次元などの多次元宇宙方程式の理論が完成して、その理論を裏付ける「証拠」をダークエネルギーやダークマターの観測から入手して、ダークエネルギーの正体は、5次元や6次元などの高次元宇宙から、我々が存在している4次元時空の宇宙に流れ込む「真空崩壊」に依るエネルギーであると言う「明確な結果」が得られるでしょう。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%81%BD%E3%81%AE …
 この「シン/真/新/深/進/神/物理学」が100年後とか1000年後には、ワープ航行可能な宇宙船を実現させ、人類に銀河系共和国やアンドロメダ銀河共和国などを樹立させるかも知れ無い。

 我々の宇宙は、誕生の初期の頃に何度もインフレーションを起こして、急激に膨張したと考えられています。何度も何度も遷移(真空崩壊)が起きて、その度に膨大なエネルギーが供給され、宇宙は急激な膨張を何度も何度も繰り返し、今も加速膨張を続けているのかも?
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E5%AE%99 …

 時間が無かったら,つまり,時刻も無い,瞬間も無い,時間的な幅が無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。

 空間が無かったら,つまり,点も線も面も体積も無い,空間的な大きさ広がりが無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。

 真空を「無(む)」だと言う人がいるが、超弦理論の弦/紐/膜やクォーク、素粒子、原子、物質、エルネギーの全てが無くても、真空には時間と空間はある。従って、真空は、「無(む)」ではない。

 時間だけでも、空間だけでも、「存在」は、成立しない。この一方だけでは「存在」は成立しない。時間と空間の双方があって、初めて「存在」は、成立する。

 時間の無い宇宙をイメージ出来ますか?  時間が無い状態から時間が始まった/初めた/流れを開始した状態をイメージ出来ますか?
 空間の無い宇宙をイメージ出来ますか?  空間が無い状態から空間が始まった/初めた/大きさ広がりを開始した状態をイメージ出来ますか?
 出来ませんよね。と言う事は、時間の無い宇宙、空間の無い宇宙は、存在しない、ありえないと理解するべきでしょう。

 ビッグバンで宇宙が誕生して、時間も空間も誕生したのなら、ビッグバンの「前」は、時間は? 空間は? どうなっていたのか?との疑問が湧きます。

「無限大の大きさ広がりを持つ空間的に無限大の空間と無限大の過去から存在し無限大の未来まで流れ続ける時間的に無限大の時間が無限大の過去から共に既に存在している」。この時空/宇宙を「母宇宙」と定義します。

 この母宇宙Aの時空の量子論的な揺らぎが、我々が存在しているこの宇宙Bのビッグバンを138億年前に引き起こし、Bは、Aの「子宇宙」として、Aの時空の中で誕生し、今もAの時空の中で加速膨張し続けていると解釈/理解すると、Bが誕生する「前」の「時間」は? 「空間」は? と言う問いに、Bが誕生する「前」は、Aの時間が流れ、Aの空間が広がっていたと答える事が出来る。
 それぞれが無限大の大きさと広がりを持つ「子宇宙」を無数に無限大個、その時空の中に持っているのが「母宇宙」で、母宇宙の中では、常に無数の無限大個の子宇宙が誕生して、それぞれが母宇宙の時空の中で収縮/安定/定速膨張/加速膨張などの成長を続けているのかも知れない。
 こうした多数の宇宙が存在するとの考えを「マルチバース」と呼びます。
母宇宙は、どのように始まった/誕生したのかは、母宇宙の「定義」から、
「母宇宙は無限大の過去から時間と空間と共に既に存在している」と回答する事になります。なので、母宇宙に始まり/初め/起源/誕生は無いのです。

 創世記では、「はじめに神は天と地とを創造された。地は形なく、むなしく、やみが淵のおもてにあり、神の霊が水のおもてをおおっていた。」とあります。「はじめに」とは、時間を指す言葉です。「やみが淵のおもてにあり」とは、「やみ」や「淵」が存在し、これらが存在できる「空間」がある事を意味しています。神が天地創造を開始した時には、既に時間も空間も存在していたのです。
 では、これらを創ったのは何なのか? これらは何故、存在していたのか?
聖書は答えていません。

宇宙は、なぜ存在し、宇宙は、どうしてどのようにして始まったのか?

神が創ったのなら、

_神は、なぜ存在し、_神は、どうしてどのようにして始まったのか?

こう記述すると、宇宙と神は同じです。

 2045年には、コンピューターの知能が全人類の知能の総力を超える/世界中の人間が束になつて挑んでも敵わなくなる「シンギュラリティ/技術的特異点」を迎え、超知能/超知性の人工知能AIが誕生するかも?
 人間は脳にチップを埋め込み,スマホやPC,マウスやキーボードなどを使わず,脳の中に投影されるスクリーンの輝点を目で追うと,その脳の電気信号をチップが検出し,文字の入力やクリック/ドラッグ/ドロップなどが可能になり、人間は、常時、ネットにワイヤレスで接続し、超知能AIと通信し、世界中の情報を操作/情報処理する様になる?
https://courrier.jp/news/archives/254484/
 超知能AIと連動した人型ロボットが、一般家庭で炊事/洗濯/掃除/育児/介護/買い出し/ゴミ出しなどを熟し、医療/法曹/建築/土木/生産/流通など全業種の全職場で働き、人間には、研究開発や芸術などの限られた仕事しか残らない?
 超知能AIに政治/経済/教育/医療/福祉など森羅万象について最適の施策を考えてもらい、人間は素直にその施策を実行して行くしか戦争を回避し平和を実現する手段は無いのかも?
 我々は、仕事を超知能/超知性の人工知能AIとこれと連動して動く人型ロボット達に奪われ、彼らに養われて生きて行く様になる?

 宇宙の加速膨張が観測され、ダークエネルギー/ダークマター/超弦理論/11次元のM理論などが議論され、物理学の一大飛躍の切っ掛けとなる?
 1900年にプランクが量子論を1905年にアインシュタインが相対論を創始して現代物理学が誕生し、それまでの物理学が古典物理学と呼ばれた様に、2023-2030年に掛けて生み出される物理学は、今の現代物理学を過去のものとする、全く新しい「真新物理学」を創始し、1900-1905年頃の人に量子コンピューターや相対論的GPSの時間補正と言っても理解できないのと同様に、2023年の我々が「局所空間の通常空間における波乗り効果」と聞いても理解できない全く新しい物理理論と技術を生み出し、任意の範囲の時空を通常空間の時空の中を波乗りをする様に滑らせ、何百万光年も離れた遥か彼方の銀河に極めて短時間で人や貨物を行き来させる?
 ケプラー22bに移民宇宙船が大挙して押し寄せ、ネオ日本/ネオアメリカ/ネオ中国/ネオEU/ネオロシアなどが建国される?

 宇宙では、何に遮られる事も吸収される事も無く、太陽の光が100%、365日24時間、太陽電池パネルに降り注ぎます。地球-月のラグランジュ点L₄,L₅や地球周回軌道上に宇宙太陽光発電所を建設し、太陽電池で作ったクリーンで無尽蔵で安価な電力をマイクロ波に変換して地球に送信し、地球でこのマイクロ波を受信し電力に戻して利用します。
 この電力で地球の水を電気分解し、水素と酸素を作り、この水素で水素自動車(燃料電池自動車)を走らせます。宇宙に降り注ぐ太陽の光で全ての自動車が走る「水素社会」が到来します。
 宇宙太陽光発電所を建設する為の人と資材の輸送は、下記のブログで説明している「宇宙塔マスドライバー」が最適です。
http://blog.livedoor.jp/satou_hiroshi_4649/archi …

 月や火星には豊富な水があります。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO44158040U9A …
https://www.cnn.co.jp/fringe/35146771.html
https://astropics.bookbright.co.jp/korolev-crater
 この水とこれを太陽電池の電力で電気分解して得られる酸素と我々や家畜などが吐き出すCO₂で食料生産プラントで月や火星やラグランジュ点のスペースコロニーで365日24時間体制で米/小麦/大麦/大豆/コーン/野菜/果物/海藻などを栽培し、牛/豚/鶏/魚介類などを飼育/養殖すれば、地球と同様の豊かな食生活が可能です。

 下記のURLのPDF資料の第19ページで我々が存在しているこの宇宙は、5次元の宇宙の一断面にすぎないと述べています。
https://www.sci.kyushu-u.ac.jp/mirai/archv/pdf/k …
「宇宙の真実について熱く語るのって意味有る」の回答画像4
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この回答へのお礼

人類は、間もなく宇宙の真実を解明して、その証拠を手に入れ、明確な結果を手に入れるとのことですが
間もなくっていつのことですか。
証拠が有るなら見てみたいものだね。
その証拠が創作だったりしてね。

ビッグバン以前に既に存在していた星雲が発見されたそうですよ。
そもそもビッグバンなんて無かったのでは。
結果的に何もわかっていない、仮説と妄想と想像理論に過ぎない。

現在の人類が行けるところはせいぜい火星までだろう。

昔のパイオニアやボイジャーなどの探査機の現在位置だって0.9光日程度までしか行っていない。
しかも耐用年数も既に終わってる。
その程度で
何百億光年の彼方までどうやってわかるんだ。
そんなの無理に決まってるだろ。
わかる前に
現人類が滅亡するほうが早いのさ。

お礼日時:2023/06/19 10:59

専門家が語れば、何かしらの


ヒントになるのでは。

専門家でなくても、参考に
なることはあるでしょう。
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この回答へのお礼

結果的に真実なんてわかる筈は無い。
その前に人類は絶滅するだろう。

お礼日時:2023/06/19 10:41

深く思索すると「我即宇宙」ですね、


熱く語らなければなりません

貴方のような後ろ向きの人が多いと
人類は進歩しないで退化します、

分らない事への興味、探求、冒険が人類の発展の元なのです
無駄な事を繰り返して、成功してきたのです
無意味であるわけがない
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この回答へのお礼

人類は宇宙の真実なんて永遠にわからないことでしょう。
わかるつもりになっているだけに過ぎない。

お礼日時:2023/06/19 10:39

きみは何も分かってない。

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この回答へのお礼 お礼日時:2023/06/19 10:36

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