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職場で検討士とあだ名がつけられました。職場で上司から直々に名付けられたもので、とても光栄に存じます。検討士の何恥ぬ活躍をしていくので今後ともどうぞよろしくお願いします。と言ったら上司が黙りました。きっと僕の圧にひれ伏したのでしょうか?早速検討士として、上司に賃金増しの交渉を行いました。一方で納期が近い仕事があるのですが、検討をしており完成しておりません。皆さまに質問なのですが、納期の近い仕事か上司に賃金増しの交渉をするか?優先順位として正しいのはどちらでしょうか?ご教授お願いします。

A 回答 (5件)

>優先順位として正しいのはどちらでしょうか?



優先順位なんか付けちゃダメ!
そんなことしたら貴方らしさがなくなります。

それを悩み(検討)し続けるのが貴方らしさです。
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幸せな奴だな!www

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持ち帰り検討します、、


よくある話し、、
客先対応。

社内で検討ばかりしてると、
使えない奴と言われて

おしましいです
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この回答へのお礼

そうですよね。検討はよくあります。僕は失敗したくないのでいつも時間をかけて検討してしまいます。

お礼日時:2023/06/19 18:37

嫌味って解る?



賃金アップが検討士という称号に関するモノなら
社則に検討士になったら賃金上がるって書いてある場合は
正当な交渉です
そうでないなら単なるあだ名なので賃金アップには該当しません
賃金上げて欲しいなら昇給試験受けるか
歩合制の仕事で成績上げるかが先でしょう

優先順位は社会的空気を読む能力を養う事が最優先です
(もっと言えば空気読んで最適解をだす有能さ)
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そのように、普段から検討はするけれども自分で決められないから、皮肉を込めて「検討士」と名付けられたことに気付かないんですか。

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