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労働の義務は寝たきりの100歳の人にも適用されますか?

A 回答 (6件)

義務、というのは可能性の存在を


前提とします。

働ける可能性があるから
義務も発生するのです。

つまり、働ける可能性が無い人間には
義務は発生しません。

従って、寝たきり100歳老人に
労働の義務はありません。
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労働は義務ではありません権利だわ。

働いてもえーし働かなくても良い。もし義務なら無職は違法。逮捕案件。
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年金生活者や入院加療中の人には適応されません

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させられるものなら、やらせれば?

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憲法27条の第一項は「すべての国民は、勤労の権利を有し、義務を負ふ。

」となっています。 誤解している人が多いようですが、この場合の義務は社会主義国のように、国民に強制されている勤労の義務とは異なります。 この条文は国民の権利義務のみを定めたように見えますが、実際には同時に国家にも国民が勤労の権利を行使できるよう義務を課したものです。 国民には勤労をする権利が定められており、国家は国民に勤労の機会を与えなければならないということです。 一方では、国民は自らの能力や与えられた勤労の機会を活用して勤労する義務を負っているということですが、上述の通り、決して強制的な義務ではありません。 大体、憲法は国家の権力を規制するために存在するもので、国民を規制するものではありません。 よって、勤労の義務(労働の義務)は寝たきりの100歳の人でも、日本国民であれば適用されますが、そういう人に無理に働けと言うことではありません。
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年金の世代になれば、働け!って言うのは酷ではないの

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