「みんな教えて! 選手権!!」開催のお知らせ

私は障がい者手帳を所持、オープン就労で一般企業への就労を目指し就職活動を行ってきました。

もう半年近く前になりますが、ある企業ホームページの障がい者雇用の採用情報に「時短勤務相談可能時短勤務の場合、週30時間以上の勤務、有期雇用契約となります。」との記載がありました。

希望職種に合致、オンライン見学会での印象もよかったので、ハローワーク専門援助部門にその企業の紹介状を取得に行ったところ、フルタイムとパートの2つの求人が出ているが、どちらに応募するのか?と聞かれました。

そして、パートの求人票を見せてもらったところ「週4日~5日、6時間程度の勤務」と記載があり、勤務時間例として「10時-17時(週4日)」と記載されていました(週4日だと実働24時間勤務)

職員から勧められ、就労支援の支援員から確認してもらい「週20時間以上で応募可能」と回答を得て、提出書類にその旨を記載して応募しました。

のち、その企業の担当者から連絡があり「書類に週24時間勤務希望とあるが、弊社では週30時間以上の募集だが週30時間勤務可能と思って選考を進めていいのか?」と確認がありました。

支援員が企業側に確認を取り「週20時間以上」で応募可能と回答を得て週24時間で応募しましたが「週30時間以上なんだけど?」と、企業担当者の言うことが変わりました。

今後のためにも、ハローワークに知らせたほうがいいんでしょうか?

ちなみに面接に呼ばれましたが辞退しました。経緯もあり、合わないと思ったので。

質問者からの補足コメント

  • この質問サイトは一つのカテゴリーにしか質問を投稿できないために、ハローワークに投稿しましたが、障がい者採用に関する質問なので、福祉やハローワークの障がい者専門援助部門などについて、知識のある方の回答を希望します。

      補足日時:2023/06/25 14:18
  • あと、細かくて申し訳ないですが、「指導員」ではなく「支援員」です。指導は受けませんが、支援を受けています。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/06/25 14:58

A 回答 (2件)

お手間でなければ知らせた方がいいかと思います。


連絡の時点で30時間と言ってきたので単なる間違いかもしれませんが、週24時間と思って応募希望する人もいるでしょうからね。
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「書類に週24時間勤務希望とあるが、弊社では週30時間以上の募集だが週30時間勤務可能と思って選考を進めていいのか?」



と確認があったということは、会社側はそういう認識なんだと思います。
もしも悪意があれば、確認などしません。

支援員が企業側に確認を取り「週20時間以上」で応募可能と回答を得た。

この時点で誰かが誤認したいたのだと思います。
指導員か指導員にその内容を回答した担当者に誤認があったのでしょう。

今後のためにも、ハローワークに知らせたほうがいいんでしょうか?

あなたの気持ちの問題です。犯人捜しをしたほうが腑に落ちるなら。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

犯人探しというか、ハローワークの求人票に仮に、事実と異なる情報を記載した場合、今後のためにハローワークに知らせるのが通常の扱いだと思いましたので。

通報すると、たぶんその企業がハローワークから激おこされて、今後の障がい者採用の求人に差し障ると、企業側も応募者にも影響が出るかとも懸念されるので、どっちがいいかと迷う次第です。

お礼日時:2023/06/25 14:57

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