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東京の都心で働いてる人は、電車で1時間とか人によっては2時間くらいかけて通勤している方が多いと思いますが、都心に住んだ方が通勤時間減るのに、なぜ時間をかけて通勤する方が多いのでしょうか?

都心は家賃が高いからって言う方いると思いますが、今は副業が認められていってる時代で政府も推進しているので、稼ごうと思えば稼げるので、言い訳に過ぎないと思います。
時間は平等だけどお金は稼げばいいだけなので、お金より時間の方が大切だと思うのですが、なぜなんでしょうか。

A 回答 (21件中1~10件)

遠距離の理由は様々であって居住地の環境が最高な場合もあり。


貴殿は家賃や副業をクローズアップされているが個々の事情もあるので
「稼ごうと思えば稼げるので、言い訳に過ぎないと思います。」
は個人に貴殿の価値を押し付けているのでは。
「お金より時間の方が大切だと思うのですが、なぜなんでしょうか。」というのもそう。
私は欲張りでお金も広い家も好きで海に面した環境も好き。
約90分の通勤時間で本を読んで資格の勉強をし12程習得。(まだまだ取るよ。)
生き甲斐は誰しも同じでは無く個々の価値ではないだろうか。
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稼ぎたいだけ稼げる人は高い家賃を払って都心に住んでいます。


稼げないから遠くから時間をかけて通っているのです。
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「稼ごうと思えば稼げる」というのは、あなたが勝手にそう思っているだけで、現実にはそう簡単には行きませんよ。



それに…稼ぐにしたってそれに時間をかけているわけで、それなら通勤に1時間かけるほうがいいんじゃない、って思うのでは?
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住居費たかいから 遠方から通勤している

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薄給だからに決まってんだろ



貧乏人は金が無くても時間だけはあるからな

そもそも論としてサラリーマンは所詮サラリーマン
稼いでいる奴でもせいぜい年収1000
だからタラリーマンって言うんだヨ
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単純に、考えやライフスタイルの違いでしょう。



子供がたくさんいたら、郊外でのびのび、家も広く、で、自分は通勤時間かけて都心に仕事へ、とか。趣味の都合上、自宅は郊外が良いとか。職業によっては年の半分近く休日ですし。

反対に研究や仕事に没頭している人は、家族持ちでも別にマンションを職場近くに、という人もいます。
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まぁ、都心に住んで40年、異動があって勤務地が変わります。

11回の異動経験、家から15分のときもあれば、現在のように70分近くかかる職場の時もありました。私の場合、大手ではありますが、勤務地は、こちらの希望では決められません。ですから、意図的に何時間をかけているわけではありません。職場のルールでは、90分までが、通勤圏内と明記しています。でも、ほとんどの職員は、60分以内の通勤時間です。
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やりたい事あるから非正規でずっと自由に生きてきたタイムイズマネー派です。

逆にだからこそ1時間かけてる。夜勤はもう無理だから早朝からの仕事してる。昼までで一日分稼げるし満員電車ナシの通勤ノンストレス。ハード過ぎなく環境のいい肉体労働系で近場にそんな時給が高い職場がないだけ。
まあ夜勤コンビニや居酒屋なら近場でいいけどね。夜勤はカラダ壊すからね。
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大漁だねw

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話題提供の観点でコメントします。



アメリカでも1時間前後の通勤は特別ではないですよ。

私はプロファイルの様な在米の長い隠居爺です。
長年の当地の生活では、大都会からへき地まで、およそほとんどの地方に暮らした経験があります。

たとえば、ニューヨークの大都会、全米一貧しいミシシッピの小さな町、バーモントの山の中、ユタの高地、極寒のアラスカ、ハリケーン銀座のルイジアナ、豪雪の五大湖岸、大平原のカンザスやダコタ、テキサスの砂漠、温暖なハワイ、庭にワニの出るフロリダ、若々しいカリフォルニア、歴史香るカロライナなどなど・・・

仕事柄、取引先に深く入り込むことから、3~4ヶ月を出先で過ごすこともすくなくなく、そういったところも入れれば、もっと多くの土地に暮らした経験があると言えます。

そんなところから言えば、農家や商店などの自営でもなければ、会社勤めの人の生活は大なり小なり日本と変わりません。

当地の場合、都市は都市計画のもとで作られており、住宅地には住宅だけ、商業地には店舗やオフィスだけ、工場地帯は住宅地から離れて作られます。
その間を高速道路網が結んでいるわけですが、人々の生活パターンは大体同じになるため、朝晩の道路はいつも混雑します。

その結果、地方の中小都市でさえ、家と会社のドアツードアの移動時間は1時間前後にはどうしてもなってしまいます。
人口 10万以下のようなところでさえ、片道30分以上なんて別に特別じゃないですよ。

私はかなり特殊な働き方をしてきました。
リモートワークはコロナ禍で一般化しましたが、私の場合はネットが普及しだした20年ちょっと前からそれを組み入れて仕事をしてきました。

確かにリモートができると会社から離れて暮らせます。
実際私も、月に2~3度飛行機で出社するという生活をずいぶんしてました。

しかし、出社にかかる時間をリモートでしていた日数で割ると、一日当たりの通勤時間は1時間以上にはなりました。
つまり、リモートワークは通勤時間の節約にはならないのです。

それに、テレビ電話とフェーストゥーフェイスで仕事をするのでは中身の濃さは全く違います。

『都心』という言葉も『1時間』というものも、本質を突いていないものと私は実感してきました。
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