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ある一次分数関数があり、
その関数が
平行移動
回転伸縮
反形
を構成されていることをわかるように分解しろ。
ということは、それぞれの公式の形に近づけなさいということでしょうかね?
平行移動なら+bといったような、、、

A 回答 (2件)

"一次分数変換 分解" で検索するだけで


↓こんな解説が見つかりますが、
https://manabitimes.jp/math/939
質問掲示板やchatGPT じゃないとダメですか?
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この回答へのお礼

ありがとうございました。m(_ _)m

お礼日時:2023/07/10 22:15

複素平面の幾何学の話なのだろうとは思うが、「反形」は寡聞にして知らないなあ。

というのはさておき:

> それぞれの公式の形に近づけなさい

いいえ「近づけ」たってダメですよ。問題は、その分数関数で表される変換を、以下のリストにある変換の合成という形で表すことを求めている。

> 平行移動なら+bといったような

そりゃそうですが、それぞれの変換を関数の形に書いて、それらの合成関数として問題の分数関数を記述するんです。


 一次分数関数で表される変換をメビウス変換と呼ぶんですが、これは複素平面から複素平面への1:1の連続写像です。(ただし、ここで複素平面と言ってるのは「無限遠点」∞を追加した空間で、この空間では直線も「半径が無限大の円」として扱われる。)
 メビウス変換について学ぶべき肝心なポイントは
● メビウス変換の逆変換はメビウス変換である。
● メビウス変換同士の合成はメビウス変換である。
● メビウス変換は直線に対する反転(対合、鏡映変換)と円に対する反転の合成で表せる。
そして、
● リストにあるもの(ただし「反形」は知らんが)は全部メビウス変換の特殊な場合である。
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