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大辛や激辛を食べれる人と、甘口くらいしか辛いの無理な人の舌は何が違うんですか?

A 回答 (6件)

舌の味蕾には辛味成分を感知する機能は備わってないらしく、辛味=痛みらしいですね。

(^^)(雑学より)

多分赤ん坊の頃や子供の頃は誰もが辛いものは食べられない人が多いと。
それがだんだん刺激(痛み)に慣れてきて、克服するごとに今までの辛さでは物足りなくなり、もっともっとと徐々にエスカレートしていくのでしょう。

要は一種の自虐行為にも似た、舌の我慢比べを更新して行くのが楽しいのかと。^^;

因みに私は辛いものは大好きです。
特にねり辛子。わさび。コショウ。唐辛子系。(タバスコ以外ほぼ全てですねww)
この種の減りが早い事早い事(^◇^;)


※写真はよく作るドーム型のあんかけ焼きそばです。
「大辛や激辛を食べれる人と、甘口くらいしか」の回答画像6
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トウガラシの辛味は、舌の味蕾で感じる味覚ではなく、皮膚や粘膜で感じる痛覚と温感だと言われています。

辛い=痛い+熱い(ホット)。

痛みを感じると、その感覚を和らげようとして脳内麻薬(エンドルフィン)が分泌されて快感を覚える。刺激に慣れてくるとさらに強い刺激を求めるらしい。薬物中毒のようなものです。
激辛が好きな人は、そのあたりの脳内機序が亢進しているのでしょう。

味覚(五原味)
・甘味
・塩味
・酸味
・苦味
・うま味

口内感覚(味覚ではない)
・辛味
・渋味
・アルカリ味  など

トウガラシを触った手で目をこすったりすると痛くて悶えることになります。また、寒いときに靴の中にトウガラシを入れておくと温かく感じるそうです。
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普段は甘い物好き。


だから、大辛・激辛食べたら、口直しに甘いもの食べましょう。
なお、合わせて味噌汁・野菜サラダも食べましょう。
向こうで出してくれれば、タバスコや胡椒なども掛けるといいかも。
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あれは


辛いものが好きなのではなく
舌が麻痺しているのです

ですから
どんどん辛いものを食べるので
ますます麻痺して
さらに辛くないと感じなくなってきます

ただし
胃は別です

舌は麻痺していますが
胃の方では
悲鳴をあげているはずです
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テレビで医療関係者が言ってましたが、遺伝だそうです。



他の回答者さんのも。
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味覚や痛覚を感じ方が違います。



辛いのが得意な人は鈍感なんです。
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