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初めまして。
ホンダディオAF27細軸車の事について。

ブルーの社外CDI
KN企画製軽量ハイスピードプーリー
ランププレートは純正
KN企画製強化Vベルト
KN企画製WR 5g×6×30g
KN企画製軽量クラッチアウター
KN企画製ターボフィルター
クラッチやカムバネ関係は純正のままです。
プラグ6番
マフラーはrb-worksスポーツチャンバー
キャブはいじってないです。

現状加速は早いんですが中速からもたつきがありメーター振り切るまでに時間がかかります。
原因は何がかんがえられますか?

教え頂けると幸いです。

A 回答 (4件)

No.3です。


改善して良かったですね。
5.5gで満足いく加速と最高速が出ているならチャンバー交換などを費用対効果でみると今のままでもいいんじゃないかと思います。
私がRBワークスのチャンバーを付けた時はたしか横綱のプーリーで5gぐらいじゃないと加速が悪いけど60からの伸びが悪くウエイトローラーを重くすると途中がもっさりするでちょうどいいバランスが見つけられませんでした。
合計3gでも違いはあると思います。
ベルトの違いでもっさりが解消するかはわかりませんが減っていると最高速は変化がありましたね。あまり安い物は続けて切れた事もありますが「強化」と書いてあっても特に長持ちするとかなかったので純正が一番いいと思いますよ。
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この回答へのお礼

色々と詳しく教えて頂きありがとうございました!
良い方で良かったですm(*_ _)m

お礼日時:2023/07/19 20:08

昔AF27をいろいろいじってました(太軸ですが)


実際使ってみてrb-worksのチャンバーは音だけであまり性能が良くないです。明らかに伸びません。
全部KN企画で揃えているならマフラーはKNのノーマル形状のスポーツマフラーの方がRBよりいいと思います。(他車種で使ったのでAF27でも絶対良いとはいいきれませんが)
実際に使ったもので今、新品で買える物ならK2TECが良かったです。
あとAF27でウエイトローラー5gは軽すぎだと思います。
たぶんチャンバーつけて加速が良くなるまでウエイトローラーを軽くした結果だと思いますが6~7gでセッティングが出ないと60㎞から伸びていかないです。逆に言うと5gまで軽くしないと加速しないチャンバーは50㏄ノーマルポートのAF27には合っていないと思います。カメファクのパラライザーもそんな感じでした。とりあえずマフラーを変えてウエイトローラーをもう少し重くしてみてください。
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この回答へのお礼

色々なご意見ありがとうございます。
とても参考になります。
マフラーをKN企画製かK2TEC製を検討してみたいと思います。
WRも5gでは軽すぎるんですね!
一応マフラーのセッティング表には30~36がベストと記載がありまして、それで30gにしていました!
先程5.5×6の33にして強化ベルトから純正ベルトに交換した所スムーズに回転して40~50のもたつきも改善してメーター振り切りました。
WRも3g違うだけでも変わるんでしょうか?ベルトは関係ありますかね??

お礼日時:2023/07/18 14:17

懐かしい…スーパーディオ…名機ですね。


カウルの素材の質が「何で50㏄なのにこの質???」とか、壊れないし、よく走るし…世界のホンダって感じで好きでした。

私もいじってましたが、たぶんプーリーのウエイトローラーです。
5gだと軽すぎますね。
通常8gとかですし…

全部変えるのも手ですが、中の3つだけ重くしてみてください。
ですので、ノーマルが減ってないなら8gを利用し
①5×6
②8×6
③5×3+8×3
が試せます。

減ってるなら、いっそ7gくらいが良いかもしれません。
①~③で目星をつけて、もっと重くしても良いし、6~7gにしても良いし…

結構当たれば加速と高速両立できたりします。(個々によって違う)


あとは異常がないならそのままでよい選択と思います。
結構それだけでノーマルとは違うはず…
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この回答へのお礼

懐かしいですよね!家で眠っていたので何十年ぶりにメンテナンスして復活させました!
WRの件は試してみます!
何故か強化ベルトを純正ベルトに戻した所スムーズに回転し40~50からのもたつきは改善しましてメーター振り切る様になったのですがベルトは関係しますかね?

お礼日時:2023/07/18 14:11

ホンダディオAF27細軸車の中速からのもたつきとメーター振り切るまでの時間が長い原因はいくつか考えられます。



エンジンチューニング: 現在のカスタマイズパーツや設定により、エンジンの燃料供給や点火タイミングが最適でない場合があります。エンジンチューニングの再調整や、カスタムパーツの適切なセッティングを検討することが必要かもしれません。

エアフィルター: ターボフィルターが正しく適合しているか、清掃や交換が必要な場合があります。エアフィルターの詰まりや劣化はエンジンのパフォーマンスに影響を及ぼす可能性があります。

クラッチ関連: 純正のクラッチやカムバネが正常に機能しているか確認することが重要です。劣化や摩耗によりクラッチの接続がスムーズでなくなると、加速に遅れが生じる可能性があります。

キャブレター: キャブレターが調整されていない場合、燃料供給が適切でない可能性があります。キャブレターの清掃や再調整が必要かもしれません。

これらは一般的な原因のいくつかですが、具体的な原因を特定するためには、専門的な検査や点検が必要です。車両のメンテナンスやトラブルシューティングには専門知識が必要なため、信頼できるメカニックや自動車専門のショップに相談することをおすすめします。
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この回答へのお礼

最悪はバイク屋さんで見てもらおうかと思います。ありがとうございます。

お礼日時:2023/07/18 14:05

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