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頭痛薬、ボルタレンの飲み薬は先生あまり処方したくない感じでしたが、そんなに危険な薬なんですか?

A 回答 (4件)

#1です。


私はカロナールの方が薬害頭痛は出にくいですね。
なので痛み止めとしてはこちらを服用します。(必要時)

服用ではなくボルタレン湿布等ではダメでしたか?
個人的にはこちらの方が薬害頭痛もなく良かったですよ。
肋間神経痛なのか肋骨のメチャ痛い時でした。
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この回答へのお礼

ご返信ありがとうございます。ボルタレンの塗り薬は持ってます。ただ、効果ないです。全身打撲、首、肋骨等々折れてるせいか、頭痛が治まりませんでして。

お礼日時:2023/07/21 15:02

薬剤師の資格だけ持ってる会社員です。


ジクロフェナックは古くから使用されている所謂枯れたクスリなので、その分安全性に関する情報も蓄積していますので、極端に危険なお薬ではありませんが、稀に面倒な副作用(腎や肝臓の障害)が発現する可能性があるので、長期の服用にはあまり向かない(屯用若しくは数日程度の短期投与が基本、リウマチの痛み等には長期に使用することもありますが、その場合は予防的効果を期待した低用量服用になります)お薬とは言えます。
恐らく担当の先生はあなた様の痛みや怪我の状態と予想されるボルタレンの服用期間を考慮して、あまり処方したくないと思われたのかもしれませんね。頓用であれば差し支えないような気もしますが。。。
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この回答へのお礼

お詳しいご回答ありがとうございます?

お礼日時:2023/07/21 23:56

ボルタレン(ジクロフェナク)は、非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)の一種です。

NSAIDsは痛みや炎症を和らげる作用がありますが、使用に際して注意が必要な薬剤でもあります。

ボルタレンは一般的に頭痛や関節痛、筋肉痛などの軽度から中等度の痛みや炎症に使用されますが、以下のような副作用や注意点があります:

胃腸障害:NSAIDsの使用は胃の粘膜に刺激を与えるため、胃潰瘍や出血、胃炎などの胃腸障害が起こる可能性があります。胃薬や食事と一緒に摂取するなどの対策が必要です。

腎障害:長期間にわたる大量の使用や高齢者など、特定のリスクがある場合には腎機能への影響が心配されます。

心血管系の影響:高用量や長期間の使用は心血管系に対して影響を及ぼす可能性があります。

アレルギー反応:アスピリン喘息という症状を引き起こすことがあるため、アスピリンなどのNSAIDsにアレルギーのある方は使用を避ける必要があります。

医師がボルタレンを控えめに処方したり、他の薬剤を検討する理由は、上記のような副作用リスクや患者の個別の状態による影響を考慮しているためです。特に高齢者や既存の健康問題を抱えている方、他の薬剤と併用する場合は十分に注意する必要があります。

薬剤の使用については必ず医師の指示に従い、副作用に注意しながら適切に使用することが大切です。自己判断せずに医師との相談を重ねることをお勧めします。
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この回答へのお礼

お詳しいご回答ありがとうございます。転倒し、後頭部、首、肋骨を骨折しているせいか、頭痛が治まりません。ロキソニン、カロナールは全く効きません。ボルタレン飲みます。

お礼日時:2023/07/21 14:14

個人差はあると思いますので、私自身の体験談。



【頭痛を抑えるのに服用すると頭痛がさらに悪化する】
ボルタレンでもロキソニンでも薬害頭痛は起きる体質になりました。
1回のみなら何とか平気かな。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。転倒し、後頭部、首、肋骨の骨が折れたせいか、ロキソニン、カロナールは全く効きません。やっぱりボルタレンはキツい薬なんですね。

お礼日時:2023/07/21 14:13

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