dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

退職金の税金についてアップするのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • つらい・・・

    今辞めたら1300万くらいもらえるのがかかりますか?勤続23年

      補足日時:2023/07/22 10:59

A 回答 (7件)

令和5年8月末現在で辞めた場合


勤続20年以上でしたら速算表は
70万円×(勤続年数-20年)+800万円
よって当てはめて計算すると
退職所得控除額は
70万円×(23年-20年)+800万円=1010万円
あなたの退職所得の金額は
1300万円-1010万円×1/2=145万円
145万円が課税対象になります。
195万円以下は所得税は5%で控除0円
(退職所得額×5%)×102.1%の速算表で計算すると
(145万円×5%)×102.1%=74022.5円が所得税となります。
課税方式は分離課税ですが退職時に「退職所得の受給に関する申告書」を提出すると勤続年数に応じた税額が計算、課税関係はおわります。提出しない場合は収入に対して一律20.42%の所得が源泉徴収され、実際の税額との差額は確定申告で精算されます。
    • good
    • 0

常に増税することばかりを考えている財務省の操り人形である岸田が、総理の椅子に座っている限り、退職金に対する税金が上がる可能性が高いですね。

    • good
    • 0

議論が始まったばかりでまだ何も決まっていません。



ただ、上がる可能性はあると思います。
    • good
    • 0

勤続23年で1300万の退職金もらうと所得税掛かりますね。



勤続20年以上

700万∔70万×(勤続年数-20年)

ですから、あなたの場合1010万超えた部分に所得税、源泉徴収されます。
    • good
    • 0

質問の意味不明。

何をアップするの?退職金にかかる所得税については下記参照してください。
https://www.nta.go.jp/publication/pamph/koho/kur …
    • good
    • 0
この回答へのお礼

喧嘩売ってるのか?地獄に落ちろ

お礼日時:2023/07/22 11:06

退職金の税金を気にする人っているんですね。


大半の人は税金がかかりません。
うらやましい限りです。
    • good
    • 0

アップすると決まってはいませんが、政府は退職金の増税を検討しています。



そもそも、政府はすべての税金をあげたいと考えているのです。

据え置きでいいとか、ましてや減税したいとか、そんなことを思っている税はひとつもありません。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!