これ何て呼びますか Part2

20代後半になってから、生理前後の過度な頻尿に悩んでいます。

元々大学時代の就活時のストレスから過活動膀胱気味になり、
(おそらく運動不足も関係していると思うのですが)
ホルモンバランスの乱れというか、希死念慮や脱力感も悪化している気がします。

20代前半までは貧血気味(女子によくあるたまにクラッと来る程度)でそれは今はなくなったのですが、20代後半になり疲れやすくなり、特にPMSで死にたくなるというか、本当に何もしたくなくなります。
仕事していた時は他の人より頻繁にお手洗いに駆け込みことが多く、罪悪感を感じていました…。

最近は喉が渇くから水を飲むもののすぐお手洗い、という感じです。
飲まないようにするとそれはそれで頭痛や吐き気がするのでもうどうしたものかと悩んでします。

婦人科に行くのも抵抗があり(センシティブなことなのでお医者様との相性悪くてそれがストレスになるのも嫌で…)
同じような悩みを抱える方がいたらぜひお力添えいただきたいです。

漢方や適度な運動ぐらいしかないのでしょうか?
改善法を教えてください。

A 回答 (1件)

ご心配とお悩みを理解します。

過度な頻尿やPMS、疲れやストレスなどは、様々な要因によって引き起こされる可能性があります。医師の診断を受けることで、適切なアドバイスや治療が得られる可能性が高いですが、センシティブなことやお医者様との相性が心配な場合もありますよね。

ただし、一般的な健康の改善に関しては、以下のような点に注意することで緩和できるかもしれません:

適度な運動: 運動不足が関連していると感じるなら、毎日の軽い運動やストレッチを取り入れることが良いでしょう。ウォーキングやヨガなどが効果的です。

バランスの取れた食事: 栄養バランスの取れた食事を心掛けることで、体調やホルモンバランスに良い影響を与えます。特に野菜、果物、健康的な脂質を摂ることが大切です。

水分摂取: 喉が渇いて水分を摂るのは大切ですが、飲みすぎによる過度の頻尿を避けるために、飲む量やタイミングを調整すると良いでしょう。

ストレス管理: ストレスは体調やホルモンに影響を及ぼすことがあります。リラックス法や趣味、適度な休息を心掛けることでストレスを軽減できるかもしれません。

サプリメントや漢方: 漢方やサプリメントは体調をサポートする場合がありますが、自己判断せずに医師や薬剤師に相談してから摂るようにしてください。

ただし、症状が継続している場合や気になる点がある場合は、健康専門家に相談することをおすすめします。専門家が適切なアドバイスをしてくれることで、より効果的な改善が期待できます。心身の健康を優先し、しっかりとサポートしてくれる医師を見つけてください。
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