プロが教えるわが家の防犯対策術!

先月から新しい職場で働いています

工場でヘルメットをしながらの作業で、
長袖、長ズボン、風通しが悪くエアコンも部屋全体には行き渡らない為、外が37度だと室内は40度になってしまいます…

小まめに水分補給は出来ますが、ふらふらすることもあり、熱中症になりそうで怖いです

同じ様な環境で働かれてる方、熱中症対策していること教えて頂きたいです

宜しくお願いいたします

A 回答 (4件)

1.幸いな事にポカリ、水類を普段よりリーズナブルに提供してくれる自販    


  機があるのでそれを利用。

2.塩タブレットを常に作業着に1~2個入れいつでも食べられるようにし  
  ておく。

3.先輩のこまめに休んでいいよを素直に聞き入れる。

4.出勤前、帰宅後必ず体重を測り、ベスト体重を維持する様に栄養を取  
  る。

5.早めに寝られるようならさっさと寝る。(昼寝もしっかりします10分だ 
  けでも全然違う)


工程によってはファン付きのベストや水に濡らして首に巻き付けるスカーフみたいなものを着用している工程もあるようです。

お互い大変な職場ですが何とか乗り切りましょう!!
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この回答へのお礼

助かりました

丁寧に教えてくださりありがとうございます
とても参考になりました

回答者様も熱中症にお気をつけください

お礼日時:2023/07/30 07:55

昨年空調服が支給されたが想像以上に効果あり。


空調ヘルメットとセットで導入してみてはいかがですか。
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この回答へのお礼

ありがとう

回答ありがとうございます

お礼日時:2023/07/30 08:34

黒球温度が60℃になる職場に勤めて居ました。


WBGT計を全員が持ち歩き、職場で定めた連続作業可能時間になったら、涼しい部屋で休憩を取っていました。
また、水分補給だけでなく、塩飴も支給されていて時々舐めていました。
それでも、毎年数人は熱中症で救急車搬送されていました。
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この回答へのお礼

ありがとう

60度凄いですね…
アドバイスありがとうございます
塩飴舐めてみます

お礼日時:2023/07/30 07:39

私が勤務していた職場も、夏場は高温になりましたが、対策としては、


職場の休憩室に塩飴が置かれていて、自由に舐めることが認められていました。
 また、もし体調不調を感じた場合は、早く上司に申し出て、健康管理室に行くことが定められていました。
 ふらふらするような職場では、熱中症の危険がありますから、職場に改善を申し出される必要があると思います。
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この回答へのお礼

ありがとう

丁寧に教えてくださりありがとうございます
塩飴舐めてみます また上司にも相談してみますね

お礼日時:2023/07/30 07:38

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