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ますだおかだの岡田圭右さんは、大阪府立港高校(偏差値47)から外大の短期大学部を出て、1990年ごろの大手文具メーカーのクツワに就職して営業をしていたそうですが、昨今の就職戦線の状況と比べると、破格の高待遇だと思います。

近年では短大卒で大手メーカーに入るのは不可能のような気がしますが、やはり岡田さんの就職実績はバブル期だから有り得たのでしょうか?

A 回答 (2件)

まあ、ちょうどバブル経済期ですね。



とはいえ、いまもテレビ等でご活躍されていることを考えると、ご本人もかなり努力されたりしてきたのではないでしょうか。

ちなみに、一般論として申し上げれば、バブル経済期は、「人材もバブル状態」でして、民間企業にせよ、官公庁にせよ、就職してくる人間は、【結構優秀な人】と【全くそうでない人】と当たり外れが大きい時代でしたね。
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そうだと思いますよ。



就職戦線異常アリ

て映画ありますが、あれで見るとやはりマスコミだけは別格です難関だったみたいです。
それ以外は、本当に足りなかったみたい
(ただし優しいのは入社までで入ると新人はこき使われた、ってのは日本人らしいかと)

僕の先輩の方は金融に入ったけど、
女子社員にバレンタインデーのプレゼントを買え!
と言われて、
買ってきたら上司が「お前のプレゼントなんてどうせダサいからいらない、おれが買ってきた」と言われて目の前でプレゼントごみ箱に捨てられた、
と言ってた。
それで会社を辞めたみたいです。
完璧にパワハラだよなあ。

うちの親とかに聞くと(バブルより上の世代)、
女子は高卒や短大でもバンバン商社とか銀行に受かってたらしいから、
時代が違う。
ってだけかと。

ちなみロスジェネは
旧帝大出てもエンタメ(パチンコや)に2桁行くとかだったから、
公務員殺到して、その辺の公務員で倍率が50-200倍にもなったよ。
中小の会社でも10-20倍だった。
慣れってこわいもので、それが普通だったよ。
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