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松の木の剪定について教えてください

締切済

質問者：gejigeji1
質問日時：2023/08/07 22:30
回答数：7件

どれくらいの太さまで登れますか60ｋｇで、・・・落ちた話を聞きますので・・

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回答 (7件)

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No.7

回答者： cactus2
回答日時：2023/08/11 13:18

その人は自己責任において松に昇って剪定作業をしています。

当社は会社の業務以外に、市の街路樹の維持管理業務にも携わ
っています。もし事故が起きたら契約取り消しになりますし、
運が悪いと業務停止命令を受ける事があります。そのため街路
樹の剪定では危険な作業はしないように決められています。

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No.6

回答者： cactus2
回答日時：2023/08/10 16:14

造園屋に勤務しています。

松の枝は折れやすいので、まず枝に足を
掛けて昇る事はしません。自分は体重が５０kg強ですが、それでも
危険なので松の幹や枝に足を掛ける事はしません。
よって最も下の幹や枝でも無理です。

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この回答へのお礼

ご回答誠に有難うございます、70ｋｇほどの人が枝に上ってるのを見かけます・・・どうなんですね・・・落ちて死んだ人が近所におられました

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お礼日時：2023/08/11 11:43

No.5

回答者： miyachi
回答日時：2023/08/10 15:40

どこやらのじっさま庭師落ちて、うなっとりました

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この回答へのお礼

ご回答誠に有難うございます、そうなんですね

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お礼日時：2023/08/11 11:43

No.4

回答者： nabe710
回答日時：2023/08/08 14:38

テコの原理ってご存じでしょうか？

同じ5cm、10cmの太さの枝も、幹の生え際近くに足を掛けて体重を乗せる場合と、幹から3～5m、あるいはもっと先の7～10mの位置に乗るのとでは枝に掛かる負担はかなり違ってきます。

細く、先ほど（支える根元の生え際から離れるほど）重さには弱くなります。

経験上、幹にしがみつき枝の根元に足を乗せると言うことならば、太さ10cmの枝ならまず心配いりません。
乗っかり足を乗せる部分だけに関して言えば、それ以下の太とさ、10cm程度までは何ら心配いりません。

それ以下の太さ、生え際の根元唐崎に向かうほどに枝折れ、転落の危険性は増すとお考えください。