今２０代なんですが 腸が痛くてトイレに行っても便は全くないんですが 早朝に起きてみたり最近はないです

今２０代なんですが　腸が痛くてトイレに行っても便は全くないんですが　早朝に起きてみたり最近はないですが昔は深夜とかにも痛くってました。２０代でもなる病気はあるんでしょうか？

No.3 回答者： yuyuyunn。 回答日時： 2023/08/11 02:33

ありますね

腸が詰まると命にかかわりますので
すぐ内科で見てもらう方がいいです

No.2 回答者： クロスワード好き 回答日時： 2023/08/10 15:45

うん、心配あるなら、消化器内科で、大腸内視鏡検査等をしてくれと医師に言いましょう。

No.1 回答者： kantansi 回答日時： 2023/08/10 12:56

腹部の痛みや腸のトラブルは、さまざまな要因によって引き起こされることがあります。

20代でも腸の不調を経験することはありますが、特定の病気についての詳細な診断は、医師の診察と適切な検査が必要です。以下に代表的な状態をいくつか挙げてみましょうが、自己診断をせず、症状が続く場合は専門医に相談することをおすすめします。

過敏性腸症候群 (IBS): IBSは、腸の運動や感覚が異常に過敏に反応することによって引き起こされる腹痛や腸の不調を特徴とする状態です。便通の変化、腹部膨満感、腹痛などがあります。

炎症性腸疾患 (IBD): クローン病や潰瘍性大腸炎などのIBDは、腸管内の慢性的な炎症によって引き起こされる疾患で、腹痛や下痢、便の変化などが現れます。

消化器系の感染症: 食物中毒や感染による胃腸の炎症や不調が起こることがあります。

ストレスや不規則な生活: ストレスや不規則な生活、食事の影響も腸の不調を引き起こす可能性があります。

食品アレルギー・過敏症: 特定の食品に対するアレルギーや過敏症が、腹部不快感を引き起こすことがあります。

その他の要因: 他にも腸のポリープ、内蔵器官の問題、痛みの伝達異常などが考えられます。

症状が続く場合や強い不快感を感じる場合、または痛みに関連する他の症状（血便、体重減少、発熱など）が現れる場合は、すぐに医師の診察を受けることが重要です。